最終章が始まりました。
前回の1回目のチャレンジでは敗北となりましたが、2回目はどうなるでしょうか。
ネタバレしないように書きますが、写真はのせてあります。
知りたくない方は、ここでストップしてくださいね。
ロビンフッドの冒険
紹介はこちら
第1章はこちら
第2章はこちら
第3章・その1はこちら その2はこちら その3はこちら
第4章・その1はこちら その2はこちら
第5章・その1はこちら その2はこちら
第6章はこちら
第7章・その1はこちら
前回は、ジョン王の正体を暴くことはできましたが、倒すことはできず…
まぁ、ラスボスが1度目の攻撃でやられるって王道じゃないし(笑)。
それ以外にもいろんな発見があって、物語もゲームも深すぎ(笑)。
さて今回は、ロビンフッドは隠れ家から、リトルジョンは森から、マリアンはお城の正門近くから出発。
…実はこれ、めちゃくちゃ不利な出発位置だったと遊び始めて気がつく。
封蝋で決めるのでしょうがないんだけど…あら?また封蝋にジャマされてる(笑)?
しかも、2回目はちゃんと難易度が上がってる(笑)。
「今度狙われるのは、この人たち。この人たちが捕まると…負ける」
「うっそー、ちょっと大変過ぎない?」
「そう思う…だから、今回もロビンフッドにここに行ってもらって…て、なんで足が遅いマリアンが1番いい場所にいんの?」
「だって、封蝋で決まるんだもん…でも、マリアンはギズボーンのガイおびき寄せればいいじゃん。こっちをこうやって歩いて…」
「うん、じゃあ、そうしよう」
作戦会議、終了(笑)!
…とはいうものの、マリアン、ほんっと足遅い…いざっていうときに加速できない(笑)ってこんなに大変だったのね。
ロビンフッドとリトルジョンは最高速(笑)で目的地に向かう。
リトルジョンは途中で人に会う…「これをやると砂時計1つもらえるって」
「うーん、でもまずはお城、かな?」
「それより、こいつやっつけないと…」
…とはいうものの、序盤は紫のこましか出てこない…
マリアン、拾い物をする(笑)。
ギズボーンのガイを引き寄せて、ロビンフッドの通り道を作る。
…足遅いなりにがんばってんのよっ(笑)。
リトルジョン、途中で食料をもらう。
「食料があると、もう1回手番ができんの。これ、忘れないで使おう」と2号…そう、ゲームに熱中するあまり、全員道具まで気が回らなくなる(笑)。
ロビンフッド、見事お城に忍び込む!
そして、代官を探し出す!
こいつにさっさと聞いて…と思ったら。
…往生際の悪い代官は、ロビンフッドに戦いを挑んでくる!
しかも、あちこちに逃げながら。
それまでにできるだけ体力温存するようにしたとはいえ、袋の中はまだ紫のこまの方が多い…
「ちょっと待った、これ…毎回移動しては戦うの?体力使うじゃん!!」
「そうか、じゃあ、3人ともお城に入ろうか?」
「その方がいいと思う」
よりによって、足の遅いマリアンがお城に近く、力もあるリトルジョンは遠い…2人はせっせとお城を目指すけれど、ロビンフッドが逃げる代官を追いかけて戦いを挑んでも、出てくるのは紫ばかり…
そして、またもや国は希望を失い、砂時計は落ちたのであった…
…悔しいっ!
代官のやってることがあまりにも汚すぎて、真剣に憎たらしくなりました(笑)。
戦いながら逃げるってどーよ。
リトルジョンは、森で散歩してる場合じゃなかった(笑)。
それに、マリアンの足の遅さがキツイ!
それでもまだ中距離のこまが2つ残っているので、1回につき中距離1つで移動するギズボーンのガイよりは速い…と見せかけて、途中からギズボーンのガイは1ラウンドに2回移動するようになるので、ラウンドで考えると実は同速度!
ギズボーンのガイが2回連続で動くことになったら、一気に捕まってしまうわけで、それを気にすると、ロビンフッドを動かしたくても、マリアンを動かすことになることも。
…真剣にギズボーンのガイが憎たらしくなってきます(笑)。
いずれにせよ、今回はジョン王の居場所すら分かりませんでした(がっかり)。
次回は、ロビンフッドとリトルジョンにお城をめざしてもらわねば…
〇追記〇2021年9月18日
出版社に問い合わせたところ、ギズボーンのガイにつかまって長いこまをとられるのはその章(冒険)のみで、次の章から再び長いこまは全部使えます。
つまり、マリアンも長いこまを使えます。
☆今日のありがとう☆
その1
ようやく天気がよくなったー!とよろこびすぎたのか、雨雨雨…
しかも、晴れたかと思ったら突然土砂降りという一番手に負えないパターン(笑)。
それでも、わたしが外出したときは雨が降ってなかったので、助かりました。
その2
すごくうれしい知らせが!
一晩寝てから考えようと思います。