ロビンフッドの冒険 第3章・リチャード獅子心王の金(Die Abenteuer des Robin Hood 3.Gold für Richard Löwenherz)のその3です。
なかなかクリアできなくてすみません(笑)。
なるべくネタバレしないように書きますが、写真をのせていますので、知りたくない方はここでストップしてくださーい!
ロビンフッドの冒険
紹介はこちら
第1章はこちら
第2章はこちら
第3章・その1はこちら
第3章・その2はこちら
第3章・リチャード獅子心王の金(Gold für Richard Löwenherz)のその3です。
1回目はあと1歩及ばず、2回目は引き運に恵まれず、満を持して3回目(笑)。
今回も、Ⅱのストーリーを使うので、少しは有利に進められるはず。
前回の失敗を活かして、3人とも手際よく動き出す。
ロビンフッドは、お城に忍び込むべくあるものをめざし、リトルジョンは、大工に会いに行く。
マリアンは、前回得た情報からあるものを移動させる…
ロビンフッドは、2回目の戦いで見事成功!
あとは、タイミングを待つだけ…
リトルジョンは大工に会い、情報を得る…「で、ここに行けばいいんだよね?」「そうそう」。
マリアン、ギズボーンにジャマされつつもあるものを動かし、ギズボーンを引きつける。
「こいつ、なるべく森のはじまでつれて行った方がいいよね」
「そうして」
「了解!」
今回は封蝋の出方がついていて、ロビンフッドさくっと城内へ。
「で...ここに到着」
でも、今回は宝箱を見つけると、警報が!
「え、うっそ、いきなり?」
「うん…あ、でも、これは使ってないからダイジョウブ」
「よかったねー、そうじゃなきゃヤバかったね…」
「で、これ、誰?」
「ちゃんと話聞いててよ、代官じゃん!」
代官と戦うのかなと思いつつも、今はまず宝箱を運び出す方が先だろうと、ロビンフッドを脱出させる。
リトルジョンも合流。
マリアンは…森の奥でギズボーンと鬼ごっこ(笑)。
そして…
「やったー!」
「ようやくできたー!」
「おっしゃー!」
3回目のチャレンジでは、最短と思われるほどあっさり終了。
「封蝋の出方次第で、こんなに印象が変わるんだね…」
「うん、3回目はめっちゃラクだった」
「だからって、簡単な章だったとは思わないけど…」
まさに3度目の正直。
今回は、いろんなものの出方が最善であっさり終わりました。
同じように遊んでるとは思えないぐらい、全然違う印象でした。
これなら、何度遊んでも違う展開になって楽しめるのではないかと思います。
引き運次第な部分もありますが、引き運なしで解決する方法も用意されているのが物語をもっとおもしろくしてくれます。
第4章が楽しみですが…1回じゃ終わんないんだろうなぁ(笑)。
☆今日のありがとう☆
その1
愛用のシャンプーが売り切れだったので、違うメーカーのを買ってみました。
そしたら、こんなにつるつるになるのーってぐらい髪の手触りが違う!!
でも、考えてみたら、愛用のシャンプー…かれこれ10年ぐらい同じのを使っていたかも(爆)。
年齢とともに、シャンプーも変えなきゃいけないんだなぁと思いました。
その2
窓を開けるために2号の部屋へ…いきなり目に入ったのが、床に散らばったスーパーの広告…どう見てもティーンエイジャーの部屋に見えない(笑)。
2号は小さい頃からチラシを見るのが好きで、もちろん自分が欲しいものを見つけては見せに来ていましたが、お買い得情報も知らせてくれるのでホントありがたいのです(笑)。