紺碧のSpielplatz

日々のあれこれ、時々ボードゲーム!

Orient Bazaar

初期のLEGOボードゲーム

オリエントバザールでは、商人たちが物を売りつけようと必死です。
お金を上手く使い、同じ商品を集めて売りつけることができた人が、最後にお金持ちになるでしょう。

No.630

・Orient Bazaar

・Jesper C. Nielsen作

LEGO

・7歳から

・2人から4人

・時間…10分から20分

・日本語化…必要ありません

先日「モンキーパレス(Monkey Palace)」で遊んでおもしろかったので、そーいやウチの魔窟(笑)にLEGOボードゲームまだあるよねぇと発掘してきました(笑)。
そうです、ウチにはまだあります(自慢にならない…)。
とりあえず、時間がそんなにかからなくて、3人でもおもしろいやつという視点で「Orient Bazaar」をセレクト。

さて、ルールは。
他のLEGOボードゲームと同じく、まず組み立て(笑)。
こちらは、通常のLEGOと全く同じ説明書が入っています。
で、1度組み立てたら、そのまま箱に入れられる安心設計(笑)。
いや、でも、これって結構重要なポイントだと思います。

スタンド4店を並べ、各スタンドの色の商品を3つずつ机に置きます。
残りの商品は、わきに置きます。
バザールには、金の杯を置きます。
各プレイヤーは、お金を3枚ずつ受け取ります。

手番が来たら…
1.さいころをふります。
さいころの目が…

スタンドを1点選び、バザールに入れます。
以後、このスタンドの商品は購入することができません。
そして、金の杯があれば、それを1お金で買うことができます。
赤、青、オレンジ、黄色
出た目と同じ色のスタンドから、商品を1つ1お金で買うことができます。
スタンドの商品がなくなったら、わきに置いておいた同じ色の商品を机に置きます。
黄緑
自分の持っている商品と、他のプレイヤーが持っている商品を交換することができます。
どの商品を交換するかは、手番のプレイヤーが決めます。
2.商品を売ります
商品を売る場合は、同じ色の商品を1つ以上一緒に売ることができます。
まとめて売る数が多ければ高くなります。
金の杯は、ジョーカーとして使うことができます。
売った商品は、わきにまとめて置いておきます。

これを繰り返して、お金を15枚集めたプレイヤーの勝ちです。

さいころ次第のお買い物(笑)

天気の悪い午前中、1号、2号、わたしの3人でプレイ。
むかーっしプレイしたことがあるので、2人ともぼんやり覚えている様子。
念のためルールを説明するけれど、難しいところは全くなし。

スタートプレイヤーは、わたし。
LEGO特製のデカいさいころをふる。

黄色かオレンジのお店でお買い物

わたし「黄色かオレンジかぁ…」
2号「どっちか選んで1個もらうんだよね?」
わたし「そう」

透明だったから黄色(笑)

なんとなく黄色を選ぶ。
1お金払って、キラキラの水晶(ホントかよ)を購入。
お店屋さんごっこって感じで、楽しい(笑)。

2号は赤を選び、1号は青を選ぶ。
…さすがゲーマー、他のプレイヤーと同じ色は選ばない(笑)。

そして、わたし。

もちろん黄色!

またオレンジか黄色。
同色集めたほうがいいので、当然黄色の商品を買う。
2号は青を取り、1号はオレンジを取る。
そして、さいころをふると…

やった、3連発!

わたし「よっしゃ、じゃあ黄色もらう」
2号「ずっりー、なんで黄色ばっかでんの?おかしくない?」
わたし「おかしくない、おかしくない(笑)」
1お金払って、黄色の商品を買う。
スタンドの机が空になったので、黄色の商品を3つ補充。

2号は、黒を出す。

金の杯、お買い上げ(笑)

2号「黒ってなんだっけ」
わたし「バザールの金の杯買えるよ。ジョーカーとして使える。で、お店1つ選んで閉店にできる」
2号「ジョーカーは高いの?」
わたし「高くないよ、やっぱり1お金」
…そう考えると、ジョーカーってお得だな(笑)。
2号、1お金で金の杯を買い、青のスタンドをバザールに入れる。
青を持っている1号「自分も青持ってんのに、休みにすんだ…」
2号「いいのっ」

次の手番、わたしはお金がないので、売るしかない。
わたし「黄色を3個売りまーっす」

3個セットで売りつける(笑)

2号「いくらもらえるの?」
わたし「えっとね、6お金。結構もらえるんだね」
1号「倍で売れるのか」

このラウンドは、全員お金がないので、全員売ることになる(笑)。
2号「ジョーカー使って、2個ってことで」
1号「…1個ってことで」(笑)

その後は、全員ちまちまとさいころをふっては商品を集める。
なんとなくわたしは黄色、2号はオレンジ、1号は青が集まって来る。

途中、なぜか2号は黒ばかり出る。
金の杯は、すでに2号と1号が1つずつ持っているので、黒の目が出るとスタンドを閉店にするしかない。
2号「…じゃあ、青を入れる」
1号「なんでだよ、ままのほうがお金多いのに」
わたし「しーっ、2号気が付いてなかったのに(笑)」
2号「じゃあ、黄色」

…そんな会話したのに、次の手番で1号は黒を出し、結局オレンジを閉店にする。
2号「ずっりーっ!」
1号「さいころのせいだっつーの」
わたし「ありがとう(笑)」

2人が黒を出し合って、お互いの狙いの店を閉店させてる間に、わたしは確実に商品を買い込み…

やった、黄色だっ!

わたし「よっしゃ、黄色出たっ、黄色の商品買いまーっす!」
2号「ずりー、なんで黄色ばっかでんの?こっちは、4回連続黒なんだけど?」
え、4回も?
思わず1号とわたし、爆笑(笑)。
黒の目は、金の杯が買えるのでラッキーと思うけど、金の杯がなかったらお店を閉店させるだけで、商品を買いたくても買えないという落とし穴。
2号「お金あるのに、買えない…」(笑)

わたしは、黄色の商品が4個そろったので売って9お金もらう。
2号「いいなぁ…」(笑)

やたーっ!!

2人が出目に翻弄されている間に(笑)、わたしは赤の商品5個そろえて見事お金18枚!
わたし「やったー!」
1号・2号「よかったねっ(怒)」

オレンジのスタンド、休みすぎ(笑)

結局、バザールに入ってばかりだったオレンジのスタンド。
2号「オレンジ集めてたのに、休んでばっかりじゃん、この店」(笑)。

1号「さいころゲームだから結局運だけど、でもおもしろかった」
2号「おもしろかった。バザールに入ると休みってのがよかった」
とのこと。

 

フツーにおもしろかったです。
よくあるゲームと言ってもいいかもしれません。

取り立てて新しい部分があるわけではなく、慣れ親しんだルールを組み合わせたという感じです。
別にLEGOじゃなくても、このルールならカードやこまを使って遊べるとは思います。
でも、LEGOだから全部3Dだし(笑)、商品が安定して置けるというのは利点です。
LEGOじゃなくても遊べるけど、LEGOで遊べば雰囲気はある…かな(笑)?

遊びながら、あー、そうだった、初期のLEGOボードゲームって全部さいころゲームだったっけと思い出しました。
そう、初期は全部さいころがついてきました。
LEGOだから、さいころの目が変えられるというのが売りだったと思いますが、さいころに縛られすぎてしまって、LEGOの良さは活かしきれなかったような印象でした。

ちなみに、Orient Bazaarはバリアンテをいくつも用意してあります。
商品の部品を色違いに組み合わせるとか、さいころの目を変えるとか、自分たちでゲームを作ってみませんかという姿勢はいいなと思います。

今、遊んでみたら意外におもしろかったので(笑)、他のLEGOボードゲームも再プレイしてみようと思います。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。

 

☆今日のありがとう☆
その1
雨。
昨日がウソのような天気。
たった1日でこうも変わるかって感じ(笑)。

その2
天気が悪いせいか、みんな機嫌が悪い。
暗くて寒くて雨降ってたら、そりゃー機嫌も悪くなるよねぇ。

その3
…と、余裕持ったつもりが、夫が小姑化(笑)。
夕方には、こめかみピキピキしてたんだけど、お構いなしに小姑してくれちゃって、切れそう…というところで、それに気が付いた2号が「どしたの?」。
思わず「パパ、これであれでこうでああで…」と言ったら、「まま、そういうときはね、ちょっと上から見るといいよ。あーまたなんか言ってるわーって、上から見るの。もう充分燃えてるから、これ以上油注がなくていいよ」
…めっちゃ救われました。

その4
おかげで、そのあとはのらりくらり(笑)。
後になって、「ちょっといろいろ重なってイライラしてた」と白状してました。
よかった、油注がなくて(笑)。

その5
ダイジョウブ、明日はもっといい日になるよ!

その6
さぁ、今日も張り切ってゆきましょう!
今日も、Happy!