紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

2024年6月に購入したゲーム・その2

興味のおもむくまま…

諸事情により(笑)、記事の更新が不規則になってます。
今日は、6月に購入したゲームの紹介です。

・キャプテン フィリップ(Captain Flip)

両面表扱い(笑)

Paulo Moriさん、Remo Conzadoriさん作。
2024年のSpiel des Jahresノミネート作品。
あちこちで見かけて、調べてみたら、袋からひいたタイルを並べるゲーム…うーん、想像できるなーと保留。
ところが、Spiel des Jahresにノミネートされてしまい、え、何かひねりがあるのかなと動画を見たら…あー、なるほどね(笑)。
タイルが両面印刷で、両面表扱い…これは、おもしろいかも!

Spiel des Jahresは、スカイチーム(Sky Team)がとるのではないかと思っているのですが、2人専用というのがネックかなぁと。
で、スカイチーム以外ならば、もう一つのノミネート作「Auf den Wegen von Dawin」は、動画見たけど「ふーん」って感じだったし、何より高かったので(笑)、カートに入れてた「キャプテン フィリップ」を購入したというわけです。
袋からタイルを引いて、表を使うか裏を使うか決めて、個人ボードに並べていきます。
おすすめは、2人。

 

・ピックアペン ガーデン(Pick a Pen Gärten)

懐かしい鉛筆さいころ

Reiner Kniziaさん作。
パッケージ見て、あー、鉛筆をさいころにするやつかー…うーん…(笑)
ところが、それほど悪くない評価だし、やっぱりKniziaということで気になる(笑)。
送料無料にちょうどよかったということもあり、3種類のなかで1番評価のよかったガーデンを購入。
鉛筆をころがして、その数のますをその鉛筆でぬって、点数を集めます。
おすすめは、3人。

 

この時期は、めちゃくちゃ忙しくて、ボードゲームで遊んでる時間なんてたいていないのですが、ノミネート作はすぐ在庫なしになるのでポチっちゃいました。
できれば、夏休みになる前に遊びたいけど、どーなるかなぁ…

読んでくださって、ありがとうございます。

 

☆今日のありがとう☆
その1
今日は、1日雨。
しかも、暗い。
今は一体何月(笑)?

その2
2号のチェロ友が遊びに来てくれる。
2号と2人でピザを作ってくれました。
おいしかったです。

その3
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
るんるん