はい、久々のチケライレガシーです。
ウチの場合、なかなか4人そろわなかったってのもあるけど、プレイ時間がどんどん長くなってしまい、気軽に遊べなくなっちゃったってのが一番の理由です。
いろいろ忘れる前に、先に行きたいんだけどなー。
でも、完走めざしてがんばりますっ(決意表明…しないと、脱落しそう・笑)!
チケットトゥライド レガシー 西部開拓記
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そーいえば、これでなんと10回目!
一時はどうなるかと思ったけど、なんとか走り続けてる…えらいなー、ウチの家族(笑)。
ほぼ、わたしのワガママだけで継続中と言っても差し支えないかと(爆)。
ネタバレしないように書くつもりですが、事前に一切の情報を入れたくないという方は、ここまででよろしくお願いします。
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家族で遊ぶ日(425)。
夫(青)、1号(黒)、2号(黄色)、わたし(赤)の4人でプレイ。
さて、今回はCAに広がる。
有名な橋があるとこ(笑)。
だからか、橋に関して新しいルール登場。
でも、すんなりなじむルールで、めんどくさくない(そこかよっ・笑)。
手間も増えないし、全員すぐ理解できた(←これ、重要)。
チケットを確認すると…うぉー、結構長距離で高得点のチケットがーっ!
でも、これ、ホントに完成できるかな…めっちゃ長距離なんだけど(笑)?
方向があってるってだけで、欲張って残す…でも、電車の数増えてるし、それこそプレイ時間がどんどん長くなっているので、なんとかなるだろうと読む。
さて、わたしの読み、当たるか(笑)?
序盤は、全員せっせと電車カード集め。
あっちもこっちも行かなきゃいけない、でもあそこは通りたくないんだよなー、こっちは単線だけど、ここおさえてもあとが続かないと意味ないしなー…なんてグダグダ考えてたら、2号が走り始める。
…また2号かよっ(笑)!
その2号につられて、夫も走り始める…ちょっと待って、2人ともあんまり走って欲しくないとこ走ってるんだけど(笑)?
うげー、どうしようーっと思っていたら、わたしが走ろうと思っていたところに2人で侵食(笑)してきたので、あわてておさえる。
どうやら1号は、別の地域のチケットらしく、わたしたち3人のいす取りゲーム、どこ吹く風(笑)。
その余裕、分けてください…(笑)
その後、夫とわたしは橋を走る。
走る時は、通常と同じだけど、この後ある出来事が起きて、橋が崩れるらしく(笑)電車が寝る(笑)。
わたし「夫とわたしの電車、寝ます…てか、倒れるっていうか…」
夫「え、そしたらどーなるの?」
わたし「この区間は走ってないことになる。でも、ゲームが終わったら、ジョーカーを1枚出すと、1区間が修理できて、電車戻せる」
夫「じゃあ、ジョーカー取っておかないといけないわけか」
わたし「そういうことになる」
そう、ゲーム終了時までにジョーカーを集めておかないと、走ってないことになってしまうという恐ろしいルール(笑)。
でも、一手番使って修理じゃなくて、ゲーム終了後ってのはありがたい。
それまでに、ジョーカー集めておかねば…
そんなこんなで、夫の電車がなくなって終了。
夫もわたしも、ジョーカー出して橋を修理(笑)。
1号も橋を走ったんだけど、1号が走った後はある出来事が発生しなかった。
1号「一応ジョーカー持ってたけど、ダイジョウブだった」
ちなみに…
大混雑(笑)。
もちろん「全チケライプレイヤーが望んでいたアレ」活用(笑)。
アレなかったら、とっくに脱落してたかも(笑)。
新ルールは、とても分かりやすく、好評でした。
何より、処理はゲーム終了後でいいってのが、ありがたい。
わたしたちの場合、ゲーム中は、とにかく走ることに精一杯で、それ以外のルールって負担にしかならないことの方が多いのです。
なので、今回のルールのような出来事が起きたら処理して、ゲーム終了後に修正ってのは、非常に遊びやすい。
これ、レギュラーのゲームでも導入したらいいのに(笑)。
残すところ、あと2回…先が見えてきたので、なんとかなるかな。
次回はいつになるか分かりませんが、ルールをすっかり忘れる前に(笑)プレイできたらなと思っています。
読んでくださって、ありがとうございます。
☆今日のありがとう☆
その1
今日は、また急に寒くなる。
だから、衣替えできないんだよねぇ(笑)。
その2
そのせいか、朝から珍しく頭痛。
雨が降ったりやんだりと落ち着かない天気で、気分も不安定だったので、「いい気分になる薬」チョコレート食べましたー(笑)!
ダイエットより、いい気分の方が100万倍ぐらい重要ですよね!
その3
2号、カルテットのリハーサル…でも、行ってみたら2号と先生しかいなかったとか(笑)。
「それじゃー、デュオじゃん」と言ったら、「うん、だから、先生と2人でカルテットの曲弾いた。おもしろかったよ!」
それにしても、2号は、常にポジティブ。
見習わなければ。
その4
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
るんるん♪