紺碧のSpielplatz

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チケットトゥライド レガシー 西部開拓記 1868年(Ticket to Ride Legacy Legends of West / Zug um Zug Legacy Legenden des Westens)

2回目です!

無事出発したものの、なんとなく常に「これでいいのかな」という不安が付きまとうチケットトゥライド レガシー(笑)。
1回しか遊べないというプレッシャーのせいなんでしょうか。
でも、説明書にも「新しいルールを忘れたり、間違ってプレイするかもしれません…というより、かなりの確率でそうなるでしょう。でも、それが普通です。もしその間違いを修正することができたら、修正してください。修正できなくても、これはただのボードゲームです。楽しんでプレイしてください」って開き直って書いてあるぐらいだから、うん、きっとそうなんでしょう(笑)。

チケットトゥライド レガシー 西部開拓記 1865年はこちら

さて、ネタバレしないように書くつもりですが、事前に一切の情報を入れたくないという方は、ここまででよろしくお願いします。

時は、1868年。
新しいルールは…これ、全チケットトゥライドプレイヤーがずーっと望んでいたルールだと思う(笑)。
普段は淡々とプレイする1号が、「これ、もっと早くに欲しかった…」って言ったぐらいだから(笑)。
うん、めっちゃ同感(笑)。

というわけで、家族で遊ぶ日(395)。
夫(青)、1号(黒)、2号(黄色)、わたし(赤)の4人プレイ。
新しいルールのおかげで、ストレスが軽減(笑)。
…と思ったのも序盤だけで、そのうちそのルールがあること、忘れるんだけどね。

最初に走ったのは、2号。

今回は2号が口火を切った!

まだ2回目だけど、このマップ(というかチケット?)って、あんまりかぶらないような気がする。
かぶっても2人なので、そこまで「げーっ」となる展開がない…少なくとも今のところ(笑)。
なんせチケットトゥライド、このあと何が出てきても不思議じゃない(笑)。

担当地区決まったらしい(笑)

まぁ、いい感じにばらけてはいる。
チケットの配分がよかったのかな(笑)?

で、こんな感じで終了。

終了!

うん、前回よりは安心して遊べた気がする(笑)。
ルール、(まだ)そんなに多くないけど、頭に入りにくいルールが多い印象。
でも、同色と大都市ルールは、家族全員覚えたので、みんなでチェックできるようになった。
本人じゃなくて、周囲が気が付くところが笑えるけど(笑)。

多少慣れたのか、ちょっと楽しくなりました(笑)。
あと、ここまではとにかくあまり路線がかぶらないのがありがたい。
いす取りゲーム度が低い分、手順は多いけど、これもありかなという感じです。
次回は、どんな展開になるのか楽しみです。

読んでくださってありがとうございます。

 

チケットトゥライド レガシー 西部開拓記 1871年こちら

 

☆今日のありがとう☆
ようやく今日、2023年内に片づけたかったことを片づけました(笑)。
あー、すっきりしたー!