さて、チケットトゥライド レガシーも3回目。
2回遊んで、ようやく「こんな感じでいいのかな」と思えるようになりました。
いや、でも、マジでルール分かりにくいんだってば!
チケットトゥライド レガシー 西部開拓記
1865年はこちら
1868年はこちら
ネタバレしないように書くつもりですが、事前に一切の情報を入れたくないという方は、ここまででよろしくお願いします。
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1871年では、あるカードが追加された…んだけど、これの説明がまた分かりにくいこと!
結局、全員分かりやすいカードを選ぶことに(笑)。
わたしがネイティブじゃないから分かりにくいんだろうなと思ったのに、ネイティブに読ませても同じ感想だったので、手の打ちようがない(笑)。
というわけで、家族で遊ぶ日(396)。
夫(青)、1号(黒)、2号(黄色)、わたし(赤)の4人でスタート。
3回目ともなると、地名確認も手際よくなって、さくさく進む。
最初に走ったのは、夫。
なんかかなりマニアックなとこ、走ってる(笑)。
それにしても、路線かぶらないので気楽…少なくともわたしは。
取られたってことが起きづらい気がするけど、3回目のプレイもそんな感じ。
いつもこんなチケットトゥライドなら、いいのになー(って、それはチケットトゥライドではないのでは?・笑)。
そんな感じで、あっさりと終了。
最初のうちは、助走って感じだったあるルールが、ここに来て本格的に動き出したという感じ。
慣れる時間があったのはいいけれど、相変わらず全員覚えていられないので、これ意味あんのか?って気はする(笑)。
まぁ、使いたい人は覚えていられるのかな…
加えて、ゲーム終了後の処理も増える。
これがホント、手間かかる。
もう少し簡略化…できないよね(笑)。
でも、とうとうボードが広がる!
これは、楽しみ!
どんな展開になるのかなー。
読んでくださって、ありがとうございます。
チケットトゥライド レガシー 西部開拓記 1874年はこちら
☆今日のありがとう☆
今日の天気は、どんより…でも、やることやって、なんと夕方にはゲームで遊べちゃった(正確には「遊んでもらっちゃった」・笑)!
楽しかったです。