紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

今日の空

白い空が続く…

…いつまで続くんでしょうね、この…「白い空」、そして「寒さ」(笑)。
相変らず天気悪いし(雨降らないだけ、マシ?)、めちゃくちゃ寒い。
来月はクリスマスだっけ?と思っちゃうぐらいには、狂ってます、天気も、わたしも(笑)。

その1
今日もフル装備。
あ、帽子はなかったけど(笑)。
手袋とマフラーなしじゃ、つらい…

その2
なんとなく、みんな機嫌が悪い…そりゃ悪くなるわ、この天気と寒さじゃ。
こういうときは、おいしいもの食べるに限る!
…というわけで、おやつに秘蔵のおせんべ、食べました♪

その3
おいしいものは、機嫌直してくれるし、おしょうゆって最強…(笑)

その4
2号が発表会で弾いた曲。
ウチで練習していた時、「聞いたことあるねー、前に弾いたことあったっけ?」と言ったら、2号「うん、知ってるんだけど、弾いたかなぁ…覚えてない…」
わたし「じゃあ、前の先生(つまり、わたしの先生)で弾いた?」
2号「かもしれない。知ってるんだけど、どうして知ってるのかは知らない(笑)」
わたし「同じく」
その後、わたしの先生に「〇〇って曲、2号もわたしも知ってるんだけど、2号弾いたことありました?」と聞いたら、先生「2号はないけど、あなたはあるわよ?」
はぁ?
先生「アンサンブルで弾いたわよ。あなた、一緒に弾いたわよね?」
…言われてみれば、そんな気が…(笑)
でも、全然記憶がない(笑)。
絶対2号だと思ったのに、わたしだったとは…(笑)
いや、マジでびっくりしすぎて絶句(笑)。

その5
でも、シロートなんてそんなもん。
特に、家族に同じ楽器やってる人がいたら、「聞いたのか」「弾いたのか」はかなりあいまいになる…(100%言い訳)

その6
プールで泳き終わって、更衣室で身支度してると。
見知らぬおばさまが、わたしをジーっと見てる…安心してください、あなたはわたしの知り合いじゃありませんからー…なんて思ってたんだけど、わたしに近づいてきて…
おばさま「ねぇ、あなたとわたし、さっきまで一緒に泳いでなかったかしら」
わたし「…(え?そんなわけ……あるわけ……あるじゃんっっっ!!)あ、あ、あ、あ、あ、そうですよ、一緒に泳いでましたーっ(笑)」
おばさま「帽子かぶってるし、ゴーグルつけてるし、水着だと分からないのよねぇ(笑)」
わたし「ほんと、そうですよねー、道歩く時も全員水着着るべきですよねー」
おばさま「(爆笑…ウケてよかった・笑)そういえば、前に街で水泳の先生にばったり会ったことがあって、彼は『あなたが服着てるところ、初めて見ました』って言うもんだから、周囲が固まったことがあったわ。意味深すぎるわよねー」
…わたしも爆笑(笑)。
水泳の先生、おもしろすぎるー!

いわゆる顔見知りのおばさまで、いつもお互い同じような時間に来ているので、なんとなく一緒に泳いでいたけれど、それだけ。
でも、今回声をかけてもらって、名前まで教えてもらったので、知り合いになりました(笑)。
すごくうれしい!

その7
2号のリクエストで、ミートソース作る。
刻むもんが多くて、手間かかるんだけど、すっごくおいしいのができました!
満足。

その8
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
るんるん
読んでくださって、ありがとうございます。