紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

今日の空(4月22日)

「無題」(笑)

…なんだと思いました?
なんとっ、これでもっ、空なんですねぇー(←書いててむなしい)。

相変らず天気悪いです。
その上、すんごく寒い。
気分は2月…逆戻りしてどーする(笑)。

その1
天気悪いし、寒いけど、暖房がちゃんと働いてくれているので、生き延びてます。
マジで暖房サマサマ。

その2
でも、4月の下旬に暖房使うことになるとは思わなかった…

その3
木製の大皿、大きいのでウチでは冷蔵庫の上に置いてる。
昨日は、夫が洗ってしまってくれたんだけど…今朝、わたしが牛乳を出そうと冷蔵庫を開けたら、頭上でものすごい音が!
恐る恐る上を見ると…冷蔵庫本体ととびらの間に木製の大皿が屋根のようにのっかってる!!
何度見ても意味が分からなくて、ボーゼンとしてると、夫がやって来て「なにやってんの?」
な に や っ て ん の ?じゃないっ!
わたし「あなた昨日、お皿をちゃんと片づけなかったでしょ。落ちかかった!」
夫「わー、ホントだー、よかったねー、壊れなくて…」
わたし「…」
夫「…お皿が」
わたし「(夫のくびをしめる)」
夫「うそうそうそ」
…当たり前だ(笑)。

その4
…という話を2号にしたら。
2号「でも、ホント壊れなくてよかったよ、お皿。もう売ってないかもしれないもん」
わたし「そうだねー、ままはそこらへんでまだ売ってるかもしれないしー、500円ぐらいでー…って、そんなわけあるかーっ」
2号「…500円とか言ったの、ままだからね」
わたし「…」
2号「うそうそ、500円で売ってるわけないじゃん、まま」
わたし「(疑りの目)」
2号「ホントだってば」
親が親なら、子も子だっ!

その5
2号のチェロのコンサート…つーか、発表会(笑)。
同じ先生についてる生徒さんたちが参加したんだけど…新顔がいっぱい。
しかも、みんな夏休み明けに始めたらしく、似たような曲が続く…「ぶんぶんぶん」なんて3回(!)発表されました(笑)。

…って、別に始めたばっかりの子たちが発表会に参加するなってことではなく、わたしはむしろ、なんか弾けるようになったらさっさと人前で弾いたほうがいいと思ってます。
ただ…子どもたちも親たちもマナーが悪くなったなぁと。
他の人が弾いている間、おとなしく座ってられない。
親も、おしゃべりしてる。
それ、発表会のマナーとしてどうよ?と思いました。

ただ、長く続けてる子たちの演奏になったら、静かになったので、その違いは分かるらしい(笑)。
まぁ、気持ちは分かるけど(笑)。

その6
それにしても、いつものピアノの伴奏者さん、圧巻。
どんなに音がはずれてても、リズムが間違ってても、確実に合わせてくる…今日は、彼女の技術に感嘆しに来たのではないかと思ったぐらい(笑)。
ブラボー!でございます。

その7
そして、先生もちょこちょこ伴奏者として弾いてらしたけど、こちらも圧巻。
もうね、見た目はやる気なさそなもっさりした人なのに、チェロ持った瞬間に人間が変わる(笑)。
チェロが体の一部にしか見えないという(笑)。
どんなに簡単な曲でも、とっても楽しそうに弾いてらして、先生を見るだけでも価値があると思います。

その8
ちなみに、2号、もちろんぶらびっしも(笑)。
また上手になったなぁと。
↑ハイ、親バカです。

その9
でも、忙しいのに時間やりくりしてちゃんと練習してる。
ホント、えらいなぁと思います。

その10
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
るんるん
読んでくださって、ありがとうございます。