9回目。
家族で遊ぶ日（416）。
前回、あまりの長時間プレイに、わたし以外の3人に「少し休みが欲しい」と嘆願されまして（笑）。
夫「ここまで来たら、最後までやろうとは思うけど、ちょっと休みたい…な」
1号&2号「長すぎ…最後までやるんだろうなとは思うけど、休みが欲しい…」
…ですよね（笑）。
チケットトゥライド レガシー 西部開拓記
1865年はこちら
1868年はこちら
1871年はこちら
1874年はこちら
1877年はこちら
1880年はこちら
1883年はこちら
1886年はこちら
というわけで、しばらく間をあけて、「そろそろ…いいでしょうか？」とお伺い。
3人とも「うん、そろそろだなと思ってた（笑）」
…ご迷惑おかけします（笑）。
ネタバレしないように書くつもりですが、事前に一切の情報を入れたくないという方は、ここまででよろしくお願いします。
↓
↓
↓
↓
↓
夫（青）、1号（黒）、2号（黄色）、わたし（赤）の4人でプレイ。
今回は、SM方面に拡大。
新しいルールは…Moonさんのお好きなくじ引きタイプ（笑）。
一応説明するけど、我が家でのウケはあんまりよろしくない（笑）。
ウチのメンバーは、単純なのが多いので（自分含む）、チケライときたら「電車走る！」それで充分だったりする…（じゃあ、なんでレガシーやってんの？って聞かないで・笑）
何はともあれ、出発進行！
口火を切ったのは、めずらしく1号。
わたしは、かなり高得点のチケットがあったので、心の中でニンマリしていたけど、どう走るかで悩む。
最短距離で行くなら、呪われそう…そこを避けるなら、どっちがいいかなぁ…どっちも電車の数はあまり変わらないけど、どっちかで始めてつながらなかったら嫌だしなぁ…でもカード集めまくってたら、誰かが走っちゃうかもなぁ…
…とまぁ、いつものようにぐだぐだ考えながらカードを集める（笑）。
そうか、呪われるのは最後の方に走ったらいいのか！と思い付いた次の瞬間、これまたいつものように2号に取られる…タイミングよすぎて笑うしかない（笑）。
しょうがないから、どう走るか決まってないけど、見切り発車…
…2号と重なってると思ったから、発車したのに、2号「え、そっち行くと思った？」
ハイ、思いました。
2号、予想外の方向に走り去る…そうでしたか…全く当てにならない、わたしのカン（笑）。
今回は、夫が全く別方面に行ってくれたので、モメずにすむ（笑）。
夫が、新ルールのある地域を走ったので「どうする？」と聞く。
夫「何が？」
わたし「えっとね、ここ走るとあーでこーであーでこーなる」
夫「よく分かんないけど、キミならどーする？」
わたし「えー、一応買っとくかな。せっかくだし」
夫「キミがそういうなら、買う」
…信頼されているというより、うるさいから買っとくという気がしてしまうのはなぜだろう（爆）。
でも、新ルールを利用したのは、結局夫のみ。
チケットの出方が偏ってたのかな。
そんなこんなで、電車がなくなり、終了。
新ルールが利用できたのは、夫だけだったので、他の3人はルールが増えたという気はしなかった（笑）。
そして、夫もちょっとやっただけで、最後まで行かなかったので、結局なかったのも同然（笑）。
おかげで、疲労感は増えず（そこ？）。
勝ったのは、夫。
新ルールは、あってもなくてもいいかなという感じ。
でも、手順が複雑になるわけではないので、全然アリ（笑）。
今回に関しては、全員それほどかぶらなかったので、険悪になることもなく、平和でした。
呪いの地域を果敢に走った2号は、呪いをためまくり、一生懸命解いてました（笑）。
1号は、チケットの引き運がなかったらしく、低調。
わたしは、自分としては最長距離と思われるチケットを完成できたので、満足！
さて、あと3回…完走できるでしょうかっ？
読んでくださって、ありがとうございます。
チケットトゥライド レガシー 西部開拓記 1892年はこちら
☆今日のありがとう☆
その1
今日は、くもり。
でも、あれこれ片づけることがあったので、そっちに気を取られて、気になりませんでした（笑）。
その2
2号、無事リハーサルをこなす。
ホントに楽譜、全部持ってったらしい…まぁ、当日の朝、開始時刻の変更連絡が来るぐらいだからそんなもん（どんなもん）なんでしょう（笑）。
その3
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ！
るんるん♪
