12月になった途端に、やらなきゃいけないことてんこ盛り（笑）。
しかも、倍速でやることが増えてく気がします…どうしよう、わたしクリスマスまでサバイブできるんだろうか（笑）。
というわけで、やりたいゲームは山のようにあれど、新しいゲームで遊ぶには時間が足りず、遊び慣れたゲームでお茶を水で伸ばしております（開き直り）。
うん、もうすぐクリスマス、きっとそこまでの辛抱…だと思いたい（笑）。
カルカソンヌ 霧 霧に浮かぶ亡霊
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家族で遊ぶ日（297）。
でも、1号も2号もテスト勉強中で、「遊ぼー」なんて声かけたら、確実に袋叩きにあうレベルの緊張感（笑）。
すると夫が「ぼくは、遊べるけど？」（笑）。
いつもホントにありがとう！
とはいうものの、夫と2人となると…2人用で遊びたいゲーム、いくつかあるんだけど、夫もわたしも疲れ切っていて、新しいゲームにチャレンジする能力も体力も…ないとみた（笑）。
ので、「いつもの」を出してまいりました。
いい加減、他のゲーム紹介しろーっと言われそうですね、ハイっ。
ちなみに、「カルカソンヌ 霧」はレベル6まであるんですが…ウチでは、レベル3まで扱いになっております。
これ以上おばけ減らされたら、ゲームにならないっつーの（笑）！
さて、夫（青、緑）、わたし（赤、黄色）の2人でプレイ。
スタートプレイヤーは、わたし。
街タイル+おばけ2匹だったので、霧にくっつけておばけを1匹にする。
夫も街タイルだったけれど、おばけ3匹付き…
わたし「3匹かぁ…」
夫「まだ、序盤だから街優先で、おばけは3匹のせよう」
わたし「そうだね、街完成しないことには先に進まないしね」
次は、なんと霧なし街タイル！！
わたし「こうやっておけば、黄色と合併できるんじゃないかなぁ…」
夫「なるほど」
夫は、霧つきだけど街タイル。
夫「…ここなら、おばけ少なくなるし、こま置いたら…」
わたし「3人王さまになるかもしれない！」
夫「うん」
すると！
わたし「少なくとも、王さま2人になった！」
夫「これ、結構大きくなりそうだね」
わたし「いい感じ！」
そして！
わたし「ホントにつながっちゃった！！」
夫「これで、3人だよね？」
わたし「うん、3人！」
タイルはしっかり切ったはずだけど、似たようなやつ、つながってた（笑）。
これはいい感じ～と思っていたら、出てくるお墓！
くっそー、出てくるの早いってば。
わたし「あ、でも、これで最短道が完成するから、おばけ退治しよう」
夫「うん、うん」
1枚のタイルにのってた3匹を退治っ！
そのあと、ようやくお城が出てきた。
経験的に、お城より先にお墓が出てくると、勝利できないんだけど…今回はどうなるか（笑）？
最小街を完成させて、おばけ退治。
おばけは早め早めに退治しないと、気が付くとすぐ足りなくなるんだよね…
そして、とうとう…
夫とわたし「できたー！」
夫「これ、得点3倍になるんだよね？」
わたし「なるなる、えっと18×3だから…54点？？？」
夫「おーっ」
…いきなり第一関門のみならず第二関門も通過してしまう（笑）。
わたし「あ、ちょっと待って、そしたらイヌが一度に2匹出てくんの…え、でも、こまひとりしかいないから、イヌ1匹しか置けない。それに、おばけ退治もあんまりできない…」
そう、一度に大量得点してしまったため、イヌが一匹使えなくなってしまった！
夫「ちょっと多すぎたってこと？」
わたし「てか、こまがあと何人かいたら問題なかったんだけど、この3人が戻ったら、1人しかいないから…」
まさか、こんな展開になるとは（笑）。
まぁ…すっきりはしてるけど…イヌ、悔しい（笑）。
当然と言えば当然だけれど、そのあとは道と霧タイルばかり出てくる（笑）。
夫「街が出てこないんだけど？」
わたし「ホント。まさか全部出たってことないよね（タイル構成は、全く覚えてないヒト）」
霧を完成させたいけれど、ちょうどいいタイルは出てこないし、王さま2人以上の街を作りたくても、やっぱりタイルは出てこない…
そして、おばけが足りなくなって終了…
夫「54点も入れたのに、もうおしまい？てか、得点54点？それだけ？」
わたし「それだけ（笑）」
…こんな高低差のある展開初めて（笑）。
これはイケるだろうと思ったけど、「お城の前にお墓」の仮定は正しかった…
夫「悔しいっ、もう1回やろうっ！」
わたし「いいよっ」
（15分後）
…第一関門のみ突破で、得点…35点（笑）。
ちなみに、お墓タイルは2枚目（！）で登場。
もちろん、お城の前に出てきましたとさ。
夫「今日は、全く運がなかったねぇ…残念！」
それにしても、にっくきお墓。
お墓多すぎ！
もう少し少なくてもいいんじゃないっと、自分のテクを棚に上げて言ってみる（笑）。
それにして、お城の前にお墓が出ると勝率がガクッと下がる気がします。
…こんなんで、おばけ減らすってやっぱりムリだよね…
☆今日のありがとう☆
その1
今日は、空から何も降ってこなかったし、なにより少し寒さがゆるみましたっ！
どうやら、寒いのは日本旅行に行っちゃったみたいです（笑）。
みなさん注意してくださいね。
その2
バスのターミナル駅でぼーっと待っていると。
わたしの前を杖をついたおばさまが歩いてる。
その方は、今到着したバスに乗ろうと速足で歩いている…んだけど、杖を落としてしまう…
反射的に、わたしは杖を拾おうとしたけれど、次の瞬間「あ、違う、バスを止めたほうがいい！」と思って、バスのとびらに手を伸ばす。
杖を拾っているおばさまに、「このバスに乗るんですよね？」と聞いたら、「そう、そうなのっ！！」
わたしは、バスのとびらをおさえ、おばさまは杖を拾い上げて、バスに乗り込む…
おばさま「ありがとう、ホントにありがとう！！」とうれしそうで、よかった！
その3
クリスマスカード出し終わる！！
終わった、とにかく終わった（笑）。
その4
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ！
るんるん♪♪♪
