とうとう、スピード計算とスピード掛け算を一緒に遊ぶ日がやってきました!
もともとはスピード掛け算で遊んだとき、スピード計算も一緒に遊べるらしいとわたしが言ったら、1号が「これ、絶対一緒に遊んでみたい!」と言い出したのがきっかけです。
スピード計算も、スピード掛け算も2人でしか遊んでいませんが、両方一緒に遊ぶならここはやっぱり3人でっということで、いっそがしい1号、2号に「5分ください」(まるで『遺留捜査』…あっちは3分ですが・笑)と頼み込んでプレイです。
続きを読む家族で遊ぶ日(61)。
平日でめっちゃ忙しかったにもかかわらず、だからどーしてもゲームがやりたくなってしまいました(別名・発作)。
誘ってみたら、夫も2号も即「いいよ~!」…うれしかったけど、もしかして「触らぬ神に祟りなし(逆らわぬ神に祟りなしともいう)」とか思ってる(笑)?
平日だし、平日バージョン(ミニバージョン)かなと思っていたら、意外にも夫は「スイス…うーん、気分はイタリア」とおっしゃる。
え、おっきいほうでいいならなんでもいいーっと、夫の気が変わる前にイタリアを出してきました(笑)。
というわけで、今日はイタリアいってきます!
チケットトゥライド イタリア
その1はこちら
その2はこちら
その3はこちら
家族でゲームの日(60)。
今日はとなりのトトロさんも参加です。
せっかく5人なんだから、6ニムトとかラマとかジャストワンとかやりたいなーと思っていたのに、夫の「え、Zug um Zugでしょ。それ以外だったら、ぼくは見てる」宣言で、やっぱりZug um Zug(Ticket to ride)に。
もー、せっかく5人なのにーっとは思ったけれど、でも「みんなで一緒に遊ぶ」ということも今この時期大事だと思ったのでチケットトゥライドになりました。
…でも、きっとわたしはどこか不満だったに違いない(笑)。
だって、よりによってドイツ選んじゃったもん。
ドイツは5人でやったらキツイのに…なんでドイツにしたんだろう。
自分でも分からない(笑)。
というわけで、今回はドイツです。
チケットトゥライド ドイツ その1はこちら
続きを読む森の中には、ふくろうやサンタクロース、かえる、妖精たちがいます。
7人そろうと、あなたのところに来てくれます。
上手くカードを並べて、いっぱい来てもらいましょう。
No.143
・フォレスト(FOREST)
・Leo Colovini & Fabio Visintin
・Helvetiq
・6歳以上
・2人から5人
・時間…15分
・日本語化…必要ありません。
続きを読む次から次へと出てくる謎を、手掛かりを探しながら解いていきます。
難問奇問に正解し、無事脱出できるでしょうか?
No.142
・脱出 ザ ゲーム(Exit Das Spiel)
・Inka und Markus Brand作
・Kosmos
・10歳から
・1人から4人
・時間…45分から90分
・日本語化…必要です
・秘密の実験室(Das geheime Labor)は、Kennerspiel des Jahres受賞(2017年)
続きを読むBig Appleへようこそ!
セントラルパークからエンパイアステートビル、あるいはタイムズスクエアからブルックリンへの市内観光をお楽しみください。
No.141
・チケットトゥライド ニューヨーク(Zug um Zug / Ticket to ride New York)
・days of wonder
・8歳から
・2人から4人
・時間…10分から15分
・日本語化…必要ありませんが、地名が日本語だと遊びやすいです
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