紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

2023年EssenのSpiel・その9・通販で買ったゲーム

別便(笑)

Spielから戻って以来いろいろ忙しく、なかなか今日に追いつきません(笑)。
このまんま追いつかなかったらどーなるんだろーとか妄想するぐらいには、壊れてきてるかも(笑)。

というわけで、まだまだSpielネタでいきます(とことん元を取るスタイル・爆)。

その1はこちら

今回紹介のゲームは、Spiel前から気になっていて、Spiel後にネットで注文したものです。
Spiel前にネットショップのカートに入れといて、戻ってから注文したって感じです(笑)。

 

プレイアナザーデイ(Schnitzeljagd / Prey Another Day)

グラフィックがよい(笑)!

Matthew Dunstanさん、Brett J. Gilbertさん作。
ネットでプレイ動画を見て、おもしろそーと興味がわきました。
調べたら、すでに発売済みでネットショップに在庫もあったので、とりあえずカートに入れとく(笑)。
で、Spielに来てみると、初日早々売り切れ…え、売り切れ?
朝、TVでSpielのニュースが流れたのですが、その中で紹介されたゲームの1つがこのSchnitzeljagdだったというのも関係あるかもしれません。
自宅に帰って、ネットショップ調べたらまだ在庫があったので、さっさと注文。
Scoutaktionのホール1,2,5,6で9位(「マイセリア(Mycelia)」と同位)でした。
おすすめ人数は、4人か5人、3人でもなんとか。

 

クフシュタイン(Kuhfstein)

タイルでもおもしろいかな(笑)?

Rita Modlさん作。
これも、Spiel前にネットでおすすめされて、気になったゲームです。
Modlさんといえば「メンアットワーク」ですが、積み木をタイルに変えてどんなゲームを作ったのか興味がわきました。
で、それだけで終わるはずだったのに、Scoutaktionのホール1,2,5,6でしれっと3位に入ってまして(笑)。
そんなわけで、自宅に帰ってから、「プレイアナザーディ(Schnitzeljagd)」と一緒に注文となりましたとさ(笑)。
気になったら、遊んでみる、これ常識(違っ!)。
2人が最適ではあるけれど、3人4人でも。

 

カバンガ!(Cabanga!)

手軽なカードゲーム

Michael Modlerさん作。
終結果には残らなかったけれど、Cabanga!は途中Scoutaktionのホール1,2,5,6のリストにランク入りしてました。
Amigoのブースで、みなさん楽しそうに遊んでいたので、うらやましくなって注文(笑)。
試遊卓は、どこも待ち時間がありましたが、Amigoも長蛇の列でした。

 

NMBR9++

1人から2人なら、これだけでも遊べます

Peter Wichmannさん作。
NMBR9」の拡張です。
これは、荷物が多すぎて持ち帰れないという方のを譲っていただきました。
…実はこれ、わたし苦手なんだよなー(笑)。
でも、本体まだ処分してないし、拡張入れたらおもしろくなるかもーと思って、持ち帰りましたが、箱に「1人から2人で遊ぶ場合は、本体は必要ありません」…なんだ、本体なくても遊べるんだ(笑)。
ハマる人はハマるんだろうなと思うゲームですが、少なくとも本体ではわたしはハマれませんでした(爆)。

 

こんなに仕入れてきたのに、忙しくてゲームで遊べてません(泣)。
今週末は、なんとかして時間作って遊ぼうと思ってます。

 

2023年EssenのSpiel・その10はこちら