まだ書くのかって言われそうですが、まだ書きます（笑）。
本日は、番外編です。
その1はこちら
その1
行きの電車。
4人のボックス席、向かいに小学生ぐらいの女の子2人、わたしの隣にそのお母さん。
お母さん、おもむろにバッグから「クレバーキッズ（auch schon clever）」を出す！
遊び始める！
…仲間に入りたかったー（笑）。
その2
お次は、若いカップル。
おもむろにバッグから「Elfer raus」を出す！
…ちょっと待って、それ、めっちゃ場所取るのでは…（笑）？
その3
結局、カップルは本を読み始めたので、「Elfer raus」は遊ばれなかったけど、あの後あの2人は電車の中で遊んだんだろうか…
その4
帰りの電車。
ちょうどサッカーの試合中だったらしく、そこここでネット中継を見る人。
しかもイヤホンなし（笑）。
つまり、あちこちから実況が聞こえる（ステレオ放送ともいう？）。
ゴールが入ると、大騒ぎ…一瞬わたし、車内じゃなくてスタジアムにいるのかも、と思いました。
その5
どうやら団体旅行客が乗ってるらしく、車内放送でしきりと添乗員が呼び出しをくらってる。
たぶん、電車が遅れまくって接続の電車に間に合わないからではないかと。
その放送を聞いた隣の席の男性「こんなに遅れてるから、添乗員とっくに辞表出したんじゃないかー」
…周囲、爆笑（笑）。
その6
「だろうなー、もう前の駅で下車してるかもよ？」
「あー、だろうねー」
「やってらんないよねー」
…車内大盛り上がり（笑）。
おかげで、電車が遅れまくってるの、忘れられました（笑）。
その7
自宅にて。
わたし「Spielでさ、結構写真撮ったつもりだったんだけど、思ったよりずっと少なかった。もっといっぱい撮ったつもりだったんだけどなー」
2号「え、でも、メッセってそんなもんでしょ。写真撮るより、自分で見たり聞いたりする方が大事じゃん。まま、Spielに写真撮りに行ったわけじゃないでしょ、ゲーム見たり遊んだりしに行ったんでしょ？」
…返す言葉もございません（笑）。
その8
わたし「チケットトゥライド、新作出たんだよ！でもねー、箱、すごく大きいし、なにより高いんだよなー…」
夫「…欲しいの？」
わたし「…ん、まぁね…」
夫「…クリスマスプレゼント？」
わたし「よろしくお願いします（笑）」
その9
長々とひっぱってきたSpielネタですが、これくらいでしょうか（笑）。
誘ってくださって、本当にありがとうございました！
