紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

2023年12月に購入したゲーム・その3

地味なセレクト

先日、ちょっと遠出しまして、ちょっと(笑)ボードゲーム屋さんに立ち寄りました。
買うつもり、全くなかったのですが(ホントかよ)、忙しくて思うように遊べない不満が物欲を直撃っ(わたしの物欲って、よく直撃されてるよね)。

…要は、衝動買いをしてしまったというわけです。

カイト(Kites)

お正月にピッタリの凧揚げ(ヤケ)

Kevin Hamanoさん作。
2022年のSpielのScoutaktionに入っていて(アクロポリスやアティワ、エバーグリーンと同じ3位)気になったのですが、ルール調べるとこんな感じだろーなーと想像がつく内容(笑)。
なので、スルーしてたんですが、セールになってると気になる(笑)。
箱も小さいしーとか言い訳してるけど、要は欲しかったってことです、ハイ。
みんなで、協力して凧揚げします(説明、それだけ?)。
おすすめは、4人から6人。

 

・ChronoCops Einsteins Relativitätskrise

アインシュタイン相対性理論がテーマ!

Martin Kallenbornさん、Matthias Prinzさん作。
ChronoCopsは、今現在3種類発売されています。
Einsteins Relativitätskriseのほかには、Da-Vincis Universal-DilemmaとJules Vernes Parallelwelt-Paradoxonがあります。
なぜかEinsteins Relativitätskriseだけ、投げ売り価格(他も安くはなってたけど)だったので、なんとなく(爆)。
Exitに似たゲームとのこと。
おすすめは、2人。

・ウノ スーパーマリオ(UNO Super Mario)

日本人だもの~!

…なにを今さら?ですが、ここ数年定番ゲームがマリオバージョンとして発売されてて、日本人としては何か1つ欲しいなぁと思っていたのです。
でも、だからってモノポリー、人生ゲーム、黒ひげ危機一髪、ラビリンス、レベル8…どれも違う(笑)。
でも、お店で見かけたら、なぜか「あ、ウノならいいか」と思ってしまったという(笑)。
もう、自分の判断基準が分かりません(爆)。
一応これで、義理は果たしただろうということで。

相変らず天気は悪いし、予定はぎっしりだしで、うんざりしているのですが、でも、ゲームで遊ぶためにがんばろうと思います。
読んでくださって、ありがとうございます。

 

☆今日のありがとう☆
ずーっと天気が悪くて、機嫌が悪いーっと友達にメールしたら、「同じことメールしようと思ってたー」と返事が(笑)。
でも、それですごく救われた気分になりました。
うん、そのうち天気よくなるよねっ!