紺碧のSpielplatz

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マイシティ・永遠モード(My City Das ewige Spiel)その2

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永遠モード、練習中(笑)

家族で遊ぶ日(155)。
1日天気が悪くて、4人ともぼよ~んとした感じ(笑)。
それでも、時間になるとゲームする(笑)。
…まさにパブロフの犬っ(違っ)。

とはいうものの、新しいゲームにチャレンジする気力はなかったので、「マイシティ・永遠モード」ふたたび。
…前回、ひっどいめにあったし(笑)リベンジじゃーっと意気込んでみる(笑)。

以下、ネタバレしないように書きますが、写真はのせてありますので、遊んでから読むことをお勧めします。

マイシティ
第1章はこちら
第2章はこちら
第3章はこちら
第4章はこちら
第5章はこちら
第6章はこちら
第7章はこちら
第8章はこちら

永遠モード・その1はこちら

今回は、ちゃんとカードをきる(笑)。
念入りに2回きる(笑)!
ふふん、ちゃんと失敗から学んだぞっ(そこ?)。

そして、スタート。
1つめは、黄色の角…いきなり小さめピースで、悩む(笑)。
大きめのピースはおく場所が限られるのであんまり悩まないけど、小さいとどこでもおけるので、すごく悩む。
で、悩んだわりには、後で「なんでこんなとこにあんのよっ!」って思う場所においてあることが多い(笑)。
しかも、おいたのが自分ってのが…(笑)

最初のうちは、井戸もやってみようと思ったけれど、途中で「これは見えててもマイナスにならない」と考え直してしまい(笑)、完成できず。
黄金も狙ったけれど...これ、ほんっとやりづらい。
だから点数になるんだと分かっていても、黄金においたら岩が残るパターンが多すぎて、結局1号と2号にとられる。
開き直って、「これも井戸と同じで、見えててもマイナスにならない」と考えることにする(笑)。

かろうじて厚かましいタイルで3点とったけど、もうひとつはおき方をミスって0点…今回もまたいろいろかみ合ってないー!

同色グループも分断されまくったし、後でこのタイルをおけばいいと計算したのに、そのタイルが出てきたら、反射的に違う場所においちゃうとか、もう全然このゲームに向いてないーっと思うプレイばっか炸裂(笑)。

唯一の救いは、一番めんどくさい厚かましいタイルが使わないタイルになったことぐらいかな(笑)。
気が付いたら、あっさりオシマイで、めちゃくちゃ不満な街のできあがり(笑)。

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かみ合わない…

わたし以外の3人は、なんと井戸を完成させてた!
加えて教会も完成させ、黄色と青のグループを広げた2号がぶっちぎりの勝ち。
以下、夫、1号、ずーっと下がってわたし。

…わたし、パズル好きなはずだけど、なんでこんなにうまくいかないのー?

…と思ったのがバレたらしく、夫に「もう1回やりたいでしょ?やろうか?」と言われる(笑)。
このまんまじゃ悔しすぎるっと思ったので、リベンジっ!
プレイ時間が長くないと、コレができるのがうれしい。
↑わたしにとって、これかなり重要な要素(笑)。

そして、2戦目。
夫とわたしの2人でプレイ(笑)。

1つめのタイルは…赤の2ます…またこんなちっさいのがトップバッターかよっ(笑)!
「なんでこんなのが…」と言ったら、夫も「こういうのは、最後の方に出て欲しいよね…」(笑)。
もう、どうおいても後で後悔する気しかしない(笑)。

それでも今回は、井戸に真面目に(笑)チャレンジしてみる。←前ラウンドで、自分以外全員井戸に成功していたのが、よっぽど気に食わなかったらしい(爆)。
角があるタイルを使うと楽なんだけど…その誘惑に勝って、ちまちまおいてゆく。

…そうなると、当然また色が分断される(笑)。
もう、またすべてが中途半端ーっ!!

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どっちがわたしの街でしょう(笑)?

今回は、また木を切り倒してしまい、得点伸びず。
しかも、平地のマイナスが13点…勝ったのは、もちろん夫。
2点差でわたしだったので、タイルの出方も難易度高めだったと思われる…てか、思いたい(笑)。

いやー、実はわたしはパズルが苦手なんだなぁと新発見(はい?)。
本人は得意なつもりだったんだけど…勘違いかな(笑)?
でも、パズルするのは楽しいので、これからも遊ぶつもりです(笑)。

 

マイシティ・永遠モード その3はこちら

 

☆今日のありがとう☆

その1
天気が悪すぎるー。
1日雨が降ったり止んだりで、でも、おかげで引きこもり(笑)で、家事がはかどりました(笑)。

その2
バットマンもいよいよ『ダークナイトライジング』…ベインの設定があまりにも悪過ぎて、わたしはあまり好きではないのですが、夫も「ベインは全く共感できない。最低だ」と言っていたので、ホッとしました(そこ?)。

その3
1号いわく、「『ダークナイトライジング』はさぁ、見てるだけで痛いから嫌だ。でも、最後はいいよね」とのこと。
確かに(笑)!

その4
新しいゲームの説明書を解読していたら、夫が「それ、新しいゲーム?今度遊ぶの?」とうれしそうに聞いてくれました。
そーだよー、一緒に遊んでねー(笑)!