家族で遊ぶ日（151）。
このところ、「ファーストジャーニー」が続いたので、気分を変えて他のマップ…ただ、時間が限られているのでミニマップ（ちっ・笑）ということで、なんとなくロンドンにしてみました。
…って、調べてみたら、「ロンドン」まだ3回しか遊んでない（笑）！
もっと遊んでる気がしたんだけど…（って、3回も遊んでりゃ充分だって声も聞こえる・笑）
チケットトゥライド ロンドン
その1はこちら
その2はこちら
その3はこちら
「チケットトゥライド ロンドン」は、都市マップ（ミニマップ）で、これだけで遊べて、他に「ニューヨーク」と「アムステルダム」があります。
オリジナルの「チケットトゥライド」より電車の数を減らし、マップも小さくなったので、短時間で遊べます。
さて、今回のわたしのチケット。
ブリックレーンーグローブ座とリージェンツパークーピカデリーサーカス…なにこれ、V字じゃんっ（笑）。
…こういうのって、ホント困るよねー（笑）。
2号はさっさと1枚戻し、夫と1号は2枚キープ。
…うぅぅぅー、悩む。
ブリックレーンは4点、リージェンツパークは5点…でも、リージェンツパークー大英博物館はもめる区間…しかも手札に黄色はない…でも5点…でももめる…って、まさに堂々巡り（笑）。
こういうときは、本能に従いリージェンツパークを戻すことにする。
…ハイ、実はもうすでにここで勝負ありだったんですが（爆）。
序盤は、いつものように4人ともカード集め。
オープンのカードがあるというのが、すごくラクな気がする（「ファーストジャーニー」やりすぎ・笑）。
口火を切ったのは2号。
コヴェントガーデンートラファルガー広場…ふーん。
すると、1号が並走…ふーん。
ここでふと、わたしはいたずら心が目覚める（笑）。
ボーナスもらえるし（って1点だけ）と、用もなく大英博物館ーコヴェントガーデンを走る（感じ悪ー）。
あわてて、夫が並走…ふーん。
2号は、トラファルガー広場からウォータールーへ行き、1号はトラファルガー広場からピカデリーサーカスへ、夫はキングスクロスから大英博物館…ふーん、みんなそっちなんだ…
それにしても、たった1枚しかチケットないんだから、さっさとチケット追加したいのに、例のごとくカードが集まらない！
場にオレンジが出ても、1号と2号がかっさらうので、わたしの手番では残ってない！
仕方がないから、単線で、もしかしたらボーナスもらえるかもってんでチャーターハウスーセントポールを走っとく。
こっちはカードが集まらなくてヒーヒー言ってんのに、2号はあっさりリージェンツパークー大英博物館を走る…あー、やっぱりあのチケット戻しといてよかった！
あの区間はホント危険…
わたしと同じように1枚戻した2号は、さっさとチケット追加…ずっるーい、まだブリックレーンに到達してないのにっ（笑）！
わたしがようやくチケット追加したと思ったら、2号2回目のチケット追加…周回遅れにもほどがある（笑）。
追加チケットは、バッキンガム宮殿ーエレファント&キャッスル、ビックベンーロンドン塔…どっちもできることはできる。
でも、全然カードそろってない。
ついでに言うとジョーカーもない。
そろえている間に、誰かに走られたら…って、それ、いつものことじゃん。
往生際の悪いわたし（笑）。
もういい、どう考えてもチケット得点10点じゃ勝てっこないんだから、2枚残してやるー（それでも15点にしかならないけど・笑）。
そして、改めてボードを確認すると…いつの間にか1号が見事に東西を結んでる…あー、だからチケット追加ばっかしてんのね。
これだけつながってたら、ほとんどボーナスチケットなんじゃ…
わたしがようやくカードを集めて走り出したころ、1号も2号もチケットとりまくり…めずらしくチケットのストックが残り少ない…あ。
…ということは。
もしかしたら、わたしが最初に戻したチケットが…2号の手に渡っている可能性が！
くっそー…（笑）
2号が「そろそろやめまーっす」というので、「あと2回させて！」と頼み込んで、結果的にはわたしの電車が2台になって終了。
電車得点は2号、チケット得点はぶっちぎりで1号（わたしのチケット得点のほぼ倍）、勝ったのは1号。
以下、夫と2号同点…そして、わたし（笑）。
予想通り、わたしが戻したチケットは2号が持っていた…
…区間の取り合いでモメはしなかったけど、全然カードは集まらない、チケットの引き運もV（笑）ときたら、手も足もでない（笑）。
でも、ミニバージョンではあるけれど、久しぶりの普通のZuZはやっぱり楽しかったです。
いろいろスキルを忘れる前に、通常マップでも遊びたいなーと思いました…って、スキルっていうほどのスキルではないけど（笑）。
☆今日のありがとう☆
その1
ワクチンパス、取得！
日本帰国にはまだ使えないけど、そのうち…
その2
ママ友に会いました。
ワクチンの話になったら、彼女は「副反応がどーのこーのっていうより、とにかく今のこの規制だらけの生活から解放されたかったから、さっさとやったんだ」と言ってて、「まさにその通り！！」と思わず拍手（笑）。
もーねー、いい加減、行きたい場所に行けて、会いたい人に会える生活がしたいっ！
その3
言語のおもしろさ、再発見中。
なんかこう、大きな水たまりを固めるような感じです。
