紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

2022年6月に購入したゲーム・その3

なじみの顔と、周回遅れの顔(笑)

夏休み前…毎度のことながら「日本で夏休みを楽しむための準備」というのが、いろいろ大変。
今回は3年のブランクがあるため、コツみたいなのをすっかり忘れていて、堂々巡りな気分。
と・に・か・く・日本に帰らせてくれーっという心境でございます(笑)。

というわけで、本日は購入したゲームの紹介です。

チケットトゥライド ポーランド(Ticket to ride / Zug um Zug Poland)

今回はポーランドです

今年マップシリーズ(拡張)の6 1/2(6.5)としてポーランドが出るとは聞いていましたが、いつ出るかまでは意識してませんでした。
というのも、このところメーカーに関わらず、ゲームがほぼ予定通り発売されない(笑)。
気がついたら出てた、ってほうが精神衛生上もよかろうと放置してたら、オンラインショップから「入りましたよ~」とメールが。
…分かってらっしゃる、わたしの好み(当たり前・笑)。
というわけで、早速購入。
ちなみに、ポーランドマップは、2019年にポーランド向けとしてポーランドと英語の説明書付きで発売されていました(だからマップナンバーも6 1/2になってる・笑)。
今回は、多言語版として他の言語の説明書も入れて再販という感じです。
まだ遊ぶのかと言われそうですが、ここまで来たら…ねぇ(笑)。
ポーランドマップは、拡張ですので、「チケットトゥライド」か「チケットトゥライド・ヨーロッパ」が必要です。

 

ゾンビ ティーンズ エボリューション(Zombie Teenz Evolution)

ゾンビをやっつけるのかと思ったら、救うそうです

「ゾンビ ティーンズ エボリューション」は、昨年(2021年)のSpiell des Jahresのノミネート作品(受賞作は「ミクロマクロ クライムシティ」)。
ふと立ち寄ったお店で投げ売りになっていたので、つい(笑)。
Spiel des Jahresにノミネートされるゲームは、ウチの家族にちょうどいいレベルだし、この値段ならレガシーでもいいかなと。
前編の「ゾンビ キッズ エボリューション」でゾンビを追い出したものの、ゾンビたちは下水道に住み、街を破壊しようとしているので、ゾンビを人間に戻すための材料を学校に運ぶというゲーム(ちょっとよく分かんない設定…)。
…てか、2021年に大賞取った「ミクロマクロ クライムシティ」もそうだけど、「ゾンビ ティーンズ エボリューション」も、かなり犯罪系…コロナ禍でそういうのが流行ったのかな(笑)?

いつ遊べるか分かりませんが、早く遊べたらいいなと思ってます。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。

 

☆今日のありがとう☆

その1
今日もいい天気!
ちぎれ雲がちょこちょこで、真っ青な空はほんっと気持ちいい!
気温も上昇中で…週末シエスタは決定事項ですね(笑)。

その2
ウチの近所の道路工事がようやく終了したらしい。
なんだかんだで3年(!)ぐらいやってたんじゃないかなぁ…時々車走らせて、また通行止めで工事して、またちょっと走らせて…の繰り返し。
その間にバス停の位置が家から遠くなったけど、工事終了したら元の位置だよねと思ってたのに、遠いままだった(笑)。
…遠いって言ったって、5,60mの話で、2号に「遠いって、大したことないじゃん!」と言われて、まぁそうかなと思ったり。
いずれにせよ、やっと工事が終わってよかった!

その3
出先で、よちよち歩きの子を見かける。
歩けるのが楽しくてしょうがないっという感じで、見てるだけで幸せな気持ちになりました。
…おかしい、ウチにもめっちゃカワイイのがいたはずなのに、しかも2人もいたはずなのに、どこへ行ってしまったんだろう(笑)?
ちょっとしたホラーだ…(笑)

その4
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
るんるん♪♪♪