マイアイランドの第3章です。
最初はおっかなびっくりでしたが、第3章ともなるとかなり慣れてきました。
六角タイル、思ったより苦しくなくて（笑）ホッとしてます。
なるーべくネタバレしないように書くつもりですが、写真はのせていますので、何も知らずにチャレンジしたい方は、この辺で。
家族で遊ぶ日（372）。
天気のいい夕方、夫とわたしの2人プレイ。
まずは、準備。
この章では、トーテムと海賊が登場。
ルールに従って、トーテムと海賊を配置。
今までは謎に包まれていた原生林でトーテム発見、という感じでこれはおもしろい！
ただ、謎の島を発見したということで自分たちが海賊的なにか（笑）だと思っていたので、え、わたしたち海賊じゃなかったんだっとちょっと拍子抜け（笑）。
トーテムは、海まで道をつなぐと得点。
海賊は、壁で囲むと消える…ふーん…
というわけで、1ラウンド目。
お、いきなり壁じゃん！
そしたら、こう置くわな。
2枚目のタイルは…
よし、海賊なんとしても閉じ込めるっ（笑）。
…その決意、ムダじゃなかった（笑）！
やった！！
閉じ込めたっ！！
達成感っ（笑）！
しかも、防壁もできちゃった（笑）。
その頃、夫は…
夫「トーテムの道、できたー！」
あ、ホントだ！
…てか、道に集中で、海賊退治は…きっとまだインプットされてない模様（笑）。
でも、夫の道がうらやましくなったわたしも…
道作る（笑）。
でも、これ難しい。
道優先したもんだから、わたしも海賊が頭から吹っ飛ぶ（2つのこと、一度にできないタイプ・笑）。
でも、最後はトーテム3本、ちゃんと海につないだ！
砂浜は、1ます真っ白だけど…（笑）
夫の島は…
トーテム4本、海につなぐ。
しかも、砂浜は全部うまってる！
計算すると、夫の勝ち。
2ラウンド目。
なんと、わたしの島、一生懸命海賊退治したのに、また現れてしまう…
これ、結構やる気なくなるんですけどー（笑）。
そして、序盤に一生懸命トーテムの道作ってから、「あ、海賊野放しになっちゃった」と気が付く（笑）。
かろうじて、このあと海賊1組はなんとか囲んだけど、このラウンド、タイルの出方に全くツキがなく、途中でマジで途方に暮れる（笑）。
トーテムに気をとられると、海賊退治は絶対ムリ、気が付いたら、砂浜真っ白け（笑）。
あわてて砂浜うめようとしても、置けるタイルがもう残ってなーいっ！
なにこれーっ（笑）！！
…わたしがウンウン苦しんでいるのに、夫はスイスイとタイルを置いてゆく。
このラウンド、ぶっちぎりで夫の勝ち。
…あまりの得点差に、写真撮るの、忘れました（爆）。
もうこのまんまやめてもいいやと思うぐらいボロボロだったけれど、夫はウキウキと「次はどうなるの？」と聞いてくる…やめるとも言えず、しょーがないから続けることに（笑）。
3ラウンド目。
そうよ、このラウンド我慢（笑）したら、この章は終わる！（笑）
その一念だけで、プレイ（少なくとも、わたしは）。
海賊囲むのはめちゃくちゃ難しいし、とりあえず夫より海賊の数が少なければ、マイナスにはならないんだから、海賊は放置することにする。
あとは、とにかく砂浜うめてやる。
…それを目標に、開き直ってタイルを並べる。
…そしたら、結構うまくいっちゃった（笑）。
得点がどうのっていうより、この章で初めて砂浜全部うめたのがうれしい！
ようやくちゃんとタイルが置けたって感じ。
夫の島は…
相変らずきれいに並べてる…でも、得点計算するとようやくわたしの勝ち。
海賊の数も少なかったので、わたしは勝利点1つもらう。
夫「この章はおもしろかったねぇ」
わたし「ぜーんぜんおもしろくないっ」
夫「え、そうかなぁ、おもしろいよ」
わたし「だって、海賊退治は難しすぎるし、道並べるの大変だし、もうやだ」
夫「じゃあ、もうやるのやめる？」
わたし「やめない。やめないけど、この章はおもしろくなかった」
夫「ふーん…（笑）」
そんなわけで、第3章終了。
上にも散々書きましたが、夫はかなり気に入っていたけれど、わたしはおもしろくなかったです（笑）。
だって、トーテムの道と海賊退治、全く両立しないもん。
しかも、退治したと思った海賊、すぐ復活するし。
なんだかなぁという要素が多くて、うーん…
でも、第3章で挫折ではシャレにもならないし、だいたい最後まで遊んでみないと分からないので、もうちょっとがんばってみます（笑）。
マイアイランド・第4章はこちら
☆今日のありがとう☆
その1
今日は、天気よかったです。
でも、寒い…2号に言われるまでもなく、靴下に靴ででかけました（笑）。
その2
夕方からコンサートがあったため、いつもの時間に記事をアップすることができませんでした。
12時間以上遅れましたが、アップしまーっす。
その3
今日も、張り切ってゆきましょうっ（もう半分終わってるけど…）
るんるん♪♪♪
