紺碧のSpielplatz

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日本帰国14・日本で見つけたボードゲーム・その1

おひさしぶーりーねーっ(笑)

ただいま一足お先に夏休み中です。
ボードゲーム関連記事、今日は再開(笑)。
休み中は、帰国お笑い道中が中心ですが、楽しんでくださるとうれしいです。

日本に帰ってやりたいことといえば。
友達に会うこと!
買い物に行くこと!
…これに尽きます(笑)。

買い物に関しては、向こうで手に入らないいろいろをちまちま集める…特に、食料品と書籍。
でも、ものによっては重い…結構重い…

しかも、わたしの場合、そこにボードゲームが乱入してくる(笑)。
んなもん、向こうで買えってか(笑)?
そう思うけど、日本発のおもしろそうなゲームはやっぱり欲しい!!

てなわけで、早速気になる日本のゲームを購入してるというわけです(早すぎない?)。


・横濱紳商伝 デュエル

3つ目の「横濱紳商伝」

似非ハマっ子としては、横浜と名の付くゲームは落とせない。
とはいうものの、本家の横濱紳商伝は、あまりの難しさに音を上げ(しかもドイツ語版)、紙ペンはルール読んだけれど、まだ遊べてない(笑)。
なのに懲りずに、デュエルにも手を出してしまいました(笑)。
パッケージに「ゲームマーケット エキスパート賞」と書いてあるのは、読めないふりをしてみます(笑)。
商人として、明治の横濱で名声をかけて対決するそうです。

 

・クジラオルカ

こまがかわいい!

これは、こまに一目ぼれ。
オインクさんなら、ドイツでも流通しそうですが、日本人なのに何が悲しくてドイツ語版を買わなきゃいけないのよっ(笑)!
…って、話がそれましたが「クジラオルカ」は、佐々木隼さんとFaiduttiさんの共作!
それだけでも、興味深々なのに、あのこまのかわいさ…抵抗できませんでした(笑)。
そして、Made in Japan…すばらしい。

 

ハーベスト(Harvest)

伝説のゲームだそうです(笑)

「駅だけで買えた伝説のゲームが今、よみがえる!」とか言われたら、買わないわけにいかない(笑)。
どう伝説だったのかとか、そんなの全部吹っ飛ばして購入(笑)。
ハーベスト、なので、3種類の野菜を収穫するゲームです。

 

そろそろ毎日更新するのが、苦しくなってきました(笑)。
ここ数日、夜12時前更新しそこなってるしっ(シンデレラも真っ青)。
そのうち、去年もやった「さかのぼり更新」になってしまうと思いますが、夏休みなので許してください(笑)。

いつも読んでくださって、ありがとうございます。

日本で見つけたボードゲーム・その2はこちら
テンディズゲームズさんで見つけたゲームはこちら