さて、2日目の収穫物(笑)です。
中古ショップ巡りをしたかったのですが、中古ショップですら人・人・人、でタイトルをじっくり見ることができませんでした。
Spielの中古ショップってレベル高いのにー。
その1はこちら
・The king is dead / Der König ist tot(ザ キング イズ デッド)
Peer Sylvesterさん作。
昨年、友達が欲しいというので、探して購入。
…したら、当然興味がわきました(笑)。
調べてみたら、タイトル通り王さまが亡くなり、権力争いが始まる…と、なかなかお堅い感じ。
なにより、グラフィックが美しくて印象に残る…
そんなわけで、今年会場で再会したら買うしかなかったです(笑)。
おすすめ人数は3人。
・Windjammer(波乱と海原)
Mark Majorさん作。
師匠のHPで見て欲しいと思ったものの、ほとんど見かけず、しゃーない、Spielで買おうと思っていました(小箱だしね・笑)。
Strohmannのブース見つけて列に並んでいたら、前のおにーさんもWindjammer買ってて、店員さんに「同じの、ください」と言ったら、ニッコリして「楽しんでね~」と言ってくれました。
美人な店員さんだったなー(ゲームと全く関係ない内容でお送りしております・笑)。
おすすめ人数は、5人から6人。
4人でもなんとかなるらしいです。
・Ku-Ka-König
Reinhard Staupeさん作。
KENDiの4作目。
新しい出版社のゲームは、手に入れにくいことが多いので、Spielで購入。
シュリンクなしの、シール止めパッケージです。
2023年Kinderspiel des Jahresを受賞したZauberbergのカードゲーム版。
Zauberbergがとてもよかったので、これをカードゲームにするとどうなるんだろうと興味がわいたので。
…って、Amigoみたいな大手なら、後で買えるんですけど、小箱だし…ねぇ(笑)。
・FTW?!
今年も、緑のおにーさんことFrieseさんにお会いし、一緒に写真を撮っていただいちゃいました。
…てことは、うん、なんか買わなきゃ(え?)。
そんなわけで、気になっていたFTW?を購入(笑)。
ちなみに、読み方は「エフテーヴェー」だそうです(レジのおじさんに聞いた・笑)。
おすすめ人数は、4人ですが、3人でも。
…ゲーム内容全く無視、どうして買ったか、の理由をだらだら語ってみました(笑)。
これじゃー、ボードゲームブログ失格かしらー(笑)?
でも、しょうがないよねー、時差ボケだしー(はいっ?)。
…というわけで、続きます。
2023年EssenのSpiel・その6はこちら