今日の天気は、くもり時々晴れ。
時々青空が見えるけど、基本くもってるって感じ。
それでも、雨が降ってないってだけでテンション上がります（笑）。
というわけで、本日は「今日のありがとう」です。
その1
天気がよくなっただけでなく、気温も上がりました。
もしかしてサンダルでイケそう？と思うぐらいには、暖かいです（笑）。
その2
この天気で、散歩に行かないって手はないっと夫と2人で散歩。
夫は、はだしでサンダルだったけど、わたしは靴下に靴。
結論・サンダルで行けばよかった（笑）。
その3
次回のために、サンダル出しておこう…（笑）
その4
ひっさしぶりにルフトハンザから「予定が変更になりました」メールが届く（爆）。
…2020年の夏のフライトを変更してから、実際飛ぶ2022年の夏まではルーティンだったんだけど（笑）。
このブログをずっと読んでくださっている方はご存知かと思いますが、2020年の夏からわたしはオリンピック未公認（笑）「航空券予約変更競技」に参加させられたことがありまして（詳しくはこちら）。
そちらは無事完走したんですが（笑）、今回はこの夏のフライト。
予約していた便がキャンセルになり、代わりがなんと乗り換え30分という（笑）。
もちろんLHもこれはムリやなと思ったらしく、「〇月〇日までにご連絡ください」
…また電話かよっ（笑）。
そして、これまた久しぶりの電話。
録音されたメッセージは、コロナ中と変わらず「ただいま大変混雑しております。急ぎでない方は、おかけ直しください」…急ぎじゃないのに電話する人いるかなぁ。
だいたいここから20分から30分ぐらいLHのテーマソング聞かされるのよねぇ…と思っていたら。
メッセージが切れた途端にコール音がなり、「ルフトハンザ、○○です…」…思わず録音かと思って「えー、あのー」と口ごもったら、「いかがなさいました？」
…あ、人間だ（笑）。
こんなに早くつながると思ってなかったから、動揺する（笑）。
メールをもらった、予定が変更になった、乗り換え時間が30分だからムリだと思うけれど、どうしたらいいかと話すと。
お姉さん、PCを操る音を響かせて…「えーと、到着後2時間で出発する便がありますが」
…あるんかいっ（笑）！
紺「それに変えられるんですか？」
LH「（しばらくなんだかんだと調べて）はい、お客様のチケットなら変更可能です」
紺「あ、じゃあ、それに変えて頂けます？」
LH「かしこまりました、少々お待ちください。（しばらくして）このあと確認メールを送りますので、ご確認ください。以上でよろしいでしょうか」
紺「あ、ハイ、ありがとうございます」
…10分もかからず変更できちゃった（笑）。
乗り継ぎ便に空席あって、ホントよかった。
その5
ところが、その確認メールが届かない！
…えー、これで変更できてなかったらどーするよー！！
…仕方がない、翌日また電話（笑）。
今回も同じ手順を踏んで、メッセージが切れたら一瞬LHのテーマソングが聞こえたけど、すぐにコール音…全然混んでないじゃん（笑）。
事情を離すと、すぐに確認してくれて「予約はちゃんと変更できてますので、ご安心ください。もう1度確認メールを送ってみますね」
ありがとうございますー！
5分ぐらいで終了。
今回は、確認メールちゃんと届きました！
その6
LHは、機内食がヒドイけど（笑）、コールセンターの方は今のところほぼ全員とてもいい感じです。
そーいや、朝5時に電話したこともあったなぁ…（遠い目・詳しくはこちら）
その7
それにしても、早めにキャンセルが分かってよかった！
出発前日とか、もう半泣きになるしかないっつーの（笑）。
その8
さぁ、今日も張り切ってゆきましょう！
るんるん♪♪♪
