家族で遊ぶ日(342)。
今日は1号が在宅…となれば、3人以上で遊んで楽しい「エルドラドを探して」しかない(笑)。
なんせ「新しいゲーム導入不可期間」ですので(笑)。
エルドラドを探して
その1はこちら
その2はこちら
その3はこちら
その4はこちら
夫(青)、1号(白)、わたし(赤)の3人でプレイ。
コースは、コンパクトにまとまっているように見える中級の「ヘビの小道」。
…うん、確かにヘビみたい(笑)。
さてと、と手札を見ると…
…あのねぇ、スタートますのまわりは緑(ナタ)なんですけど(笑)?
いきなり買い物ターンかよっ(爆)。
スタートプレイヤーの夫は、しっかり洞窟探険に行き、1号も前進。
…そして、わたしはカード購入。
いいもーんだ、3お金で緑のナタの3を買ってやるっ(笑)。
でも、次の手番ではしっかり洞窟探険に行く!
出たのは、緑のナタの2。
これは、緊急事態用(笑)にとっておく。
最初のバリケードを取ったのは、夫。
スタートボードは、どのますもほぼ1で進めるのに、なぜか立ち往生している1号とわたし。
1号「まま、早くどいてくれない?そこ通りたいんだけど?」
わたし「だって、ちょうどいいカードないんだもん!」
モメるわたしたちを横目に、夫一気に進む!
2本目のバリケードも夫が取り、1号とわたしが必死に後を追う。
わたしを抜いた1号もスピードを上げる。
3枚目のボードは、変化が激しい。
調子よく進めてしまったために、カードをあまり購入しなかった夫、ガス欠気味…
緑のナタの3にモノを言わせて、一気に追いつくわたし。
1号は、進める方向に進んでいったら、迷ってしまった感じ(笑)。
その後、夫がなかなか進まないのに業を煮やして、わたしは別ルートをたどる。
ところが、今度は1号と鉢合わせ(笑)。
仕方がないから、テントに入って一休み…と言えば、聞こえはいいけど、このますで使ったカードはゲームから取り除かれて、もう使えない。
ただ、テントを使って弱いカードを捨てて、強いカードが頻繁に出てくるようにすることもできる。
…って、いままでやったことなかったんだけど、初挑戦(笑)。
緑のナタの1を捨ててみる。
わたしは、できるだけ洞窟探険するけれど、夫はそこそこ、1号は結局1回だけしかしなかった。
たぶん、2人とも「行けたら行く」的立ち位置(笑)。
わたしは、ここでもしっかりチップをもらう。
夫、ここでまた挽回。
わたしが外周(緑のナタの1が多い)を行くのに対して、チーズ…じゃなくて村を果敢に横断。
このまま夫がぶっちぎるかと思いきや。
1号が追い上げる。
最後のボードは、山が連なっているため、蛇行しながら進む。
こうなると抜くのは難しいな…と思っていたら…
夫、ゴールまであと1歩及ばず。
1号、わたしにジャマされて、ここでストップ。
そして、わたしの手番。
まず、緑のナタの3。
んで、緑のナタの2。
最後は、洞窟チップのカードの種類を変えることができるチップを使って、黄色のお金カードを青のパドルカードに変えるっ!!
わたし「いやったー、着いたー!」
夫「え、着いたの?」
1号「すげ、ピッタリじゃん」
わたし「洞窟探険しといてよかった(笑)」
わたしがラストプレイヤーなので、わたしの勝ち。
以下、夫、1号って感じかな?
ちなみに、バリケードの数…
夫…4本
1号…1本
わたし…0本(笑)
つまり、わたしは絶対に誰よりも早くゴールしないと勝てなかったというわけ。
これはもう、洞窟サマサマ(笑)。
これは…うん、ハマる(笑)。
カードがピタッと決まると、めちゃくちゃ気持ちいいっ!
全員、全く違うタイミングで全く違うカードの買い方をしているのに、そんなに差がつかないのは、ほんっとおもしろい。
最後の最後までドキドキします。
途中で差がついても、カンタンにひっくり返ったりするので、「もう決まったな」なんて思えないのもいいです(笑)。
今回もボード1枚分差がついたのに、ちゃんと追いつけました。
次は、いよいよ上級コースにチャレンジする予定。
楽しみです♪
エルドラドを探して・その6はこちら
☆今日のありがとう☆
その1
今日の天気は、1日くもり。
くもりだけれど、寒くはなく、ようやく5月になったかな(笑)?って感じです。
その2
朝からいろいろやることあって、午後は「疲れたー」を連発(笑)。
でも、なんとかなってよかったです。
その3
あー、連休が終わってゆく…ちゃんと早起きできるかなぁ(笑)。
その4
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
るんるん♪♪♪