紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

アハイアル(Arraial)

逆輸入(笑)?

ポルトガルの夏は「アハイアル」と呼ばれる陽気な野外行事でいっぱいです。
各区域が、そして各通りさえもが独自のアハイアルを催し、友人や近隣住民が参加して音楽、食べ物、飲み物を楽しみます。
「アハイアル」では、プレイヤーは独自の祭りを企画します。
最も多くの観光客を惹きつけたプレイヤーがゲームに勝利します。
《アハイアルより》

No.521

・アハイアル(Arraial)

・Nuno Bizarro Sentieiro , Paulo Soledada作

・mebo , テンディズゲームズ

・8歳から

・1人から4人

・時間…15分

・日本語化…日本語版が出ています

「アハイアル」は、ポルトガルの出版社meboが発売。
EssenのSpielで「リスボントラム28」のグラフィックが目にとまり、おもしろそうだなと購入したのをきっかけに、「ポルト(Porto)」で遊び、「アハイアル」も遊びたいなと思っていました。
でも、「アハイアル」…ドイツ語版、見かけない(笑)。
ちなみに、手元にある「ポルト」もドイツ語版じゃない。
ポルト」は、それでもネットで公開されてたドイツ語の説明書をダウンロードできたけど、「アハイアル」は本体すら見かけない(笑)。

このまま縁がないのかなーと思っていたら、日本帰国中テンディズゲームズさんで見つけちゃう(笑)。
わー、日本語版出てたんだーと思いながら手に取ると、金星くん「なんや、それ?」(笑)。
タナカマさんがゲーム内容説明してくださってるあいだに、悩む。
箱、デカいよね(笑)。
でも、あっちじゃ見かけないよね(笑)。
でもって、これ、日本語の説明書までついてくるよ?
どーする、どーする、どーするーっと思ってたら、タナカマさん悪魔のささやき「サービスしますよ?」
…ほんっと商売人(笑)。

そんなわけで、スーツケースに詰めて持ってきましたとさ(爆)。

さて、ルールは。
テトリスにオマケをつけたって感じ(笑)。
ピースカードをよくきって、裏返しに積み重ね、中央ボードの指定の位置にカードの向きを合わせて3枚表にして置きます。
そのわきに、さらにカードを3枚表にして置きます。
各プレイヤーは、ストリートボードとレベルバーを1つずつ受け取ります。
カラーピースと観光客(こま。1人とカップル)は、ストックとしてわきに置きます。
フェイスカードは、よく見える場所に置きます。

手番では、アクションポイントが3つもらえます。
・中央ボードを時計回りに90度回す(任意)
・中央ボードから、カードを1枚選び、そのピースを自分のストリートボードに置く(必須)
のいずれかをアクションポイント1つで実行します。

ピースを置く際は…
・ピースは、中央ボードに置かれた向きで置く(ピースの向きを変えてはいけない。自分が見た向きで置く)。
・選んだカードは、捨て札になる。
・ピースは、テトリス的に上から落とした位置に置く(左右に余裕があれば、すでに置かれたタイルの下にもぐり込ませることはできる)。
に、注意します。

ピースを置いて、同色ピースが2枚接続できたら…
・観光客1人がやってきます。
・同色ピースが他のプレイヤーよりも一番大きかったら、カップルがやってきます。

ピースを置いて、1列埋めることができたら…
・レベルバーが1段上がります。
・白い観光客がレベルバーの上に来ます。

手番終了時に、表になったカードから中央ボードにカードを補充します。
補充できなかったら、即ラウンド終了です。

1ラウンド、2ラウンドは、ラウンド終了時にレベルバーを2段下げます。
そこで、ピースに接したら、レベルバーにいる観光客は帰ってしまい、レベルバーもなくなります。
レベルバーがなくなると、以降白い観光客を集めることができなくなります。

それを3ラウンド繰り返し、観光客1点、カップル2点として得点を計算し、1番多かった人の勝ちです。

見た目が楽しい!

家族で遊ぶ日(365)。
若い衆は出かけたので、夫とわたしの2人プレイ。
夏休み明けのせいか、新しいゲームを出しても抵抗されないので、本日は「アハイアル」にチャレンジっ(笑)。

夫にざっと説明するけど、このヒト、ルール3つぐらいしか聞かない(聞けない)。
なので…いつものようにやりながら覚えてもらうことにする(笑)。
見本を見せるために、当然わたしがスタートプレイヤー。

1枚目だしね、何選んだっていいんだけど…次のが起きやすいのって、赤いピースかな。

はじから攻めてみる(笑)

カードの向きと同じようにピースを置く。

これ、このゲームのミソ。
つまり、同じピースでも座る位置によって置き方が変わる!
これは、おもしろい!

2枚目は…

ひっかけてみる

うまく引っかかるから、違う色だけどのせちゃった(笑)。
1ラウンドと2ラウンドは、ピースを1つのせればいいので、2つのせて終了。
表になっているカードから、夫が置きにくそうなのを選んで置く。
ここも、置き方に指定があって公平感がある。

夫もさくっと2つ。

きれいに置いた!

中央ボードは回転させず、キレイに並べてきた!
テトリス系、ウチ結構鍛えてるからなー(「コペンハーゲン」とか「マイシティ」とか・笑)。

そして、わたし。

うーん、苦手なピース(笑)

…四角はいいけど、後の残りはこのまま置きたくない(笑)。
ので、90度回転させて…

ぴたっ!

落とし込むっ(笑)!
ぴたっとはまると、快感(笑)。
四角も入れて、ゴキゲンっ(笑)!

着実に埋めております!

全色そろっちゃった!
でも、同色そろえないと得点にならないのに(笑)。
全色そろったほうが、お祭りっぽいけどなー(そうじゃないー・笑)。

夫は、次の手番で緑のピース2つつなげる!

あ、観光客が来た!

緑のピース2つつながったので、観光客が来て、しかも今のところ最大なのでカップルも来る!
大盛況、夫のお祭り!

夫の観光客がうらやましくなり、次の手番でわたしもがんばる(笑)。

いらっしゃいませー!

黄色と青、2つつなげる!
観光客とカップルが来た~!
これ、なんかすっごくうれしいんですけど(笑)。

実は、このカップルこまが結構カワイイのです。
離れられないって感じがよい(笑)。

ここからは、夫もわたしも中央ボードのピースと自分のストリートボードを常に見比べる(笑)。
これ、ピースの向きが決められてるから、選択の幅が狭まって意外に長考しない。
悩むとしたら、向きを変えるとき…まわしてみたら、やっぱりダメってこともあったり(笑)。
夫は、1ラウンド目で1段目を埋めたので、白い観光客がレベルバーの上で待ってる。
…いいなぁ、わたしも欲しい…
でも、わたしは2ます空ける形で残してしまったので、そこにピッタリのが来ないと埋められない!
それ待ってたら、1ラウンド終了。
2人とも、レベルバーを2段下げたけど、ピースにはぶつからず、夫は白い観光客がやって来る(笑)。
いいなぁ…

2ラウンド目。
夫、見事に2段目も埋める。

また埋まった…

きれいに埋めてるなーと思いながら、夫のストリートボードを見て「はっ、写真!!」と思い出して、あわてて撮影(笑)。
だから、途中写真がないのです(笑)。

でも、その後わたしも…

緑の四角で一気に2段完成!

緑の四角を入れて、その上に黄色のL字をのせて、一気に3段埋める!
レベルバーに、白い観光客3人!!
この人たちには絶対来てもらわないと…

そーいえば…

その後、ようやく赤いピースを2つつなげる。
そーいえば、ピース2つで観光客っての、全然やってなかった(笑)!

夫は…

夫もじゃん(笑)

きれいに積み重ねることに集中してしまい、夫も2ピースの観光客が集まってない(笑)。
まぁ、白い観光客が集まって来てはいるけど…

このあたりで夫、突然「しまった、何も考えてなかった!」と叫ぶ(笑)。
わたし「何?」
夫「中央ボードにカードのせる時、適当にのせちゃった!かなり君をアシストしたような気がする…」
ちっ、気が付いてしまったか(えぇっ)。
うん、かなりアシストしてくれたよーん♪←よい子はマネしてはいけません(笑)。

そして、3ラウンド目。
夫はここで、どのピースを置いても穴があいちゃう事態に。
夫「どれ置いても、穴開いちゃうんだけど?」
わたし「別に、穴開いてもピースは置けるよ?ただ、白い観光客が来ないだけ」
夫「置いてもいいの?」
わたし「うん、置いてもいいの。でも、穴いっぱいあけて置いて、レベルバーにひっかかったら、マズい」
夫「あっそ」

3ラウンド目は、1手番につき2つピースを置かなきゃいけないので、かなりキツイ。
そうか、ここで一気に積み重なってレベルバーにひっかかるようになってるんだな(笑)?
2人でうんうんうなりながら、なんとかレベルバーを避ける!

そんなこんなで、終了。
わたしのストリートボード。

ぴたっとおさめました!

きっちり埋めて、10段!
ピタっとはまると、気持ちいいっ!

夫のストリートボード。

白い観光客1人足りない(笑)

結局3か所穴があいたものの、レベルバーにはひっかからず、無事白い観光客も入場できた。
ちなみに、これ白い観光客1人足りません(汗)。
1段埋めたのに気が付かず、置き忘れました。

計算したら、白い観光客にモノを言わせた(笑)わたしの勝ち!
夫「目新しさはないけど、ルールは簡単で分かりやすいね」
とのこと。

 

フツーに楽しめました!
ピースの向きを変えないで置くってのが、とてもよかったです。
ピースくるくる回して悩む時間がなかったので、さくさく遊べました。

2つつなげると観光客が来るというのは、すぐ頭に入ったけれど、1段埋めると白い観光客がレベルバーで待つっというのが、多少不自然で忘れがちでした。
慣れたら、もちろん忘れないとは思うのですが(笑)。

あと、くるくる回る中央ボードが楽しかった!
夫もわたしもくるりと回して「あ、ダメだ、これも…」をやりました(笑)。
でも、回してすぐ「ダメ」と分かるので、ゲームのテンポが落ちない!
この工夫は、気に入りました。

何よりどんどんカラフルなピースで埋まっていくストリートボードを見るのは、楽しい!
気軽に楽しめるいいゲームだと思います。

おまけ。

くっついてます(笑)

これが2点になるカップルこま。
なかなかカワイイです。

 

☆今日のありがとう☆
その1
今日の天気は、くもり時々晴れ。
朝、雲の切れ間からスーパームーンが見えました。
まんまるでラッキーのかたまりって感じでした!

その2
もうそろそろいいかなと思うので、ちょっとだけ(笑)。
日本帰国中に何度か洋菓子の詰め合わせをいただきました。
…ねぇ、なんで日本で洋菓子なの?
日本なら和菓子でしょ?
クッキーとか、チョコレート食べるぐらいなら、だんごとかおせんべいとか食べたいんだけど(笑)?
だいたい、洋菓子ならこっちでも食べられるっつーの(爆)。

その3
…と言ったら、2号に「でも、何かプレゼントしたいと思ってくれたんだからいいじゃん。それに日本のお菓子っておいしいし」。
…何度も書いていますが、ここんちどっちが親だか分からない(笑)。

その4
もちろんありがたい、ありがたいんですが、でも、どーせ食べるなら普段食べられないものを食べたいのです(笑)。

その5
それで太るなら本望。
洋菓子では太りたくない(笑)。

その6
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
るんるん♪♪♪