紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

今日のありがとう(6月27日)

鳥が飛んでまーっす!!

今日は、晴れ時々くもりで過ごしやすかったです。
でも、午後は日曜日にしては早起きの影響(笑)がどーっと出て、なーんにもしたくない(笑)。
眠いし、集中できないし、やる気はないし…あ…分かった、これ、更年期か!

…そう思ったら、ずいぶん気が楽になりました(笑)。
ま、そういう日もあるよねってことで、本日は「今日のありがとう」です。

その1
雨は降らなかったし、そんなに暑くならなかったし、ちょっとホッとする天気でした。
先週の暑さは…ホント、ありえないって感じだったから、ようやく人間に戻った感じです(笑)。

その2
今日の早起きの理由は。
わたしのチェロの発表会がありまして、リハーサルのために早起き。
会場が徒歩で行ける距離だったので、リハーサル終わったら、一旦自宅に戻る(笑)。
で、本番。
なんと1号が聴きにきてくれました。
リハーサルでも間違ったところ、本番でも間違ったけど、先生とのデュオ、とっても楽しかったです。

その3
弾き終わって、おじぎして舞台から降りようとしたら、先生が「彼女は本物のレイトスターターです。大人になってから始めても、ここまで弾けるようになります」と言ってくださって。
すると、みなさん、改めて拍手してくださいました。
すっごくうれしかったです。

その4
わたしがチェロを始めたきっかけは、ここに書いてあります。
今まで続いているのは、先生の人柄と、家族の協力と、夫のうまーい誘導(笑)のおかげ。
今日は練習休みたいな…休もうかな…と思うときに限って、「いつ練習する?きみが今練習しないなら、ぼく練習するけど、いい?(夫はピアノ)」と聞いてくる夫…そう言われると、なんとなく練習したくなる不思議(笑)。
あるいは、正しい音が出なくて「ぎゃーっ」となってると、2号が「あー、分かるー」と言ってくれたり(2号はチェロ)。
1号は1号で、「しるしついてないんだから、正しい音はでなくてあたりまえ」と言ってくれたり(1号はバイオリン)。
チェロとチェロの先生に出会えたことは、ホントにラッキーだったなと思います。

その5
今日のコンサートは、他の楽器の先生も生徒を連れて来てたんだけど…1号が「ねぇ、なんで音楽やってる人ってこんなに変な人ばっかなの?」…うーむ…反論できない…(笑)。
わたしが「でも、1号のバイオリンの先生は、まともじゃん?」と言ったら、「あ、確かに」(笑)。
そう、1号のバイオリンの先生は、めずらしくまとも。
ちゃんと会話ができるし、音楽以外の話もできる(笑)。
よかったよ、まともな人、見つかって(笑)。

その6
午後、どっと疲れがでたわたしがぼーっとしてたら、夫が通りすがりに頭をなでてくれました。
…あー、この人には全部バレてるー(笑)と思って、好きー!となりました。
いや、ホントにラッキー、この人と結婚できて。

その7
そして、今日はゲームで遊べました。
あまりにわたしが静かだったので、3人とも心配になったらしく(笑)「今日ゲームやる?いつやる?○時ならできるよ?」と三人三様に聞いてくれました(笑)。
楽しかったです。

その8
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
るんるん♪♪♪