あら?
おかしい…なんで「購入したゲーム」記事書いてるんだろ(笑)?
確か、エッセンのSpielではじけまくったから、年内はもう購入しないのではなかったかと(爆)。
あ、分かった、もう今年終わったんだー!←まだ11月です。しかも始まったばかり。
じゃあ、宝くじに当たった!←買ってないものは、当たらない。
…すみません、魔がさしてボードゲームやさんに行っちゃいました(白状)。
そしたら、Spielで買うのを控えた(笑)「voll verplant(メトロックス)」があるではあーりませんかっ!!
しかも、「きらめく財宝(Funkelschatz)」が投げ売りになってて、ついでに目をつけていた「ストライク(Strike)」が再入荷!!
抵抗できず、買うしかありませんでした…白旗。敗北。完敗。
でも、戦利品アリ(うひひ・笑)。
そういえば、先日「自分が読む以上の本を買ってしまう」という話になり、つい「ボードゲームも同じなんだよね…」と言ったら、2号に「じゃあ、買うの控えたらいいのにねぇ~」と言われて、言い返せなかったわたし(笑)。
…魔窟発掘も進んでないのに、どーすんねん(笑)。
まぁ、いい(よくない・笑)。
とにかく、紹介です(笑)。
・voll verplant(メトロックス)
林尚志さんの「メトロックス」が、Schmidtから発売!となると、日本人として買わないわけにはいかない(笑)!
Spielの会場では、Schmidtだったら流通するだろうと購入は控えたのですが、スカウトアクション(Scoutaktion...簡単に言うなら、お客さんたちでゲームの人気投票)の6位に入ったと聞いて、「…さっさと買っておくんだったかも」と後悔(笑)。
人気があるゲームは、流通してもすぐ在庫切れになることもあるので、見かけたら買わない選択肢はないのです(笑)。
日本語版は東京と大阪マップだそうですが(なぜ横浜ないの?笑)、Schmidt版はベルリン、マドリッド、アムステルダム、パリのマップだそうです。
最近はやりの紙ペンゲームです。
・きらめく財宝(Funkelschatz)
もうKinderspielの対象年齢はいなくなっちゃったんですが、Kinderspiel des Jahresを受賞した作品は、大人が遊んでも満足するレベルなので、遊んでおきたいと購入。
「きらめく宝石」は、2018年のKinderspiel des Jahres受賞作品です。
みたまんま、そのまんまなんだけど、気楽に遊べそうで楽しみ。
作者コンビは、父Günter Burkhardtさんと娘Lena Burkhardtさんコンビです。
・ストライク(Strike)
「ストライク」は、あちこちでおもしろいと聞いて気になってました。
が、例のごとく(笑)なかなかタイミングが合わず…まぁ、他にも似たようなおもしろいゲーム、きっとあるよねーなんて思ってたのに…魔がさしました(魔がさしてばっかり・笑)。
やっばいなぁ、これから年末に向けていろいろあるっていうのに…(笑)
とにかく獲物(笑)は確保。
あとは時間を確保すれば…って、これが最難関なのですが(笑)。
こんな感じで、相変らずドタバタとやっておりますが、これからもお付き合いくださるととーってもうれしいです(笑)!
☆今日のありがとう☆
その1
今日は雨だったけど、隣村まで。
でも、人出が少なく、サクッと任務完了!
雨降りもありだな~と思いました。
その2
夫の好きなクッキーが安かった!
ので、買っておいたら…帰宅した夫、見つけて歓喜(笑)。
夕飯を半分残して(ありえねぇ…)「でも、クッキー食べたいの」の一言。
それを見た1号と2号、「ふーん、そーゆーことやっていいんだー」(よくねぇ!)。
すると夫「いや、きみたちはダメ。ぼくは中年割引がきくの」…なにそれ、中年割引って?
聞いたことないんですけど(笑)?
その3
…まぁ、とってもしあわせそうな顔して食べてたので、ま、いっか(笑)。
明日はちゃんとご飯も食べてくださいね(笑)。
その4
さぁ、今日も元気にゆきましょうっ!
ルンルン♪