紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

今日の空(6月20日)

一気に夏が来たっ!

今日は、天気がいいだけでなく、気温もぐんぐん上昇っ!
うん、これは夏が来たねっ!

その1
天気がよくて、ほんっとうれしい!
これを待ってたーっ!

その2
なので、勢いつけて泳ぎに行く。
ホントは、予定あったけど、それキャンセルになったし、やることいっぱいだけど、こういう時は泳いだ方がいいだろうと。
で、お金持ち村のプールに行く時間はなかったので、も少し近い屋外プールに行ったら、すいてて泳ぎやすかったー!
ここんとこ忙しくて泳げなかったんだけど、やっぱりちゃんと泳ぎに行かなきゃなと思った次第。

その3
お金持ち村のプールでよく一緒になってた人もいた(笑)。
思わず「あ…」と言ったら、「お久しぶりー」…覚えていてくださって、ありがとうございます(笑)。

その4
ただし、屋外だったので…日焼けした(笑)。
日焼けしていい年頃じゃないのにー(笑)。

その5
今日もちらほらユニフォーム着てる人たちを見かける。
スーパーの店員さんも着てた(笑)。
お祭りって感じで、いいよね。

その6
そのドイツ、きっちり勝って、ホッと一息。

その7
料理しながら、ドイツ戦を見てたら、夫が画面を見て…
「なにこのユニ?すっげー変!」
…それ、あなたの母国のユニですけど(笑)。
(注・夫は、サッカーに全く興味なし)

その8
確かに、ドイツ代表のセカンド…なぜこの色?
誰も買わんやろと思ったけど、2号によると歴代で一番売れてるユニだそうで。
ドイツ人の好みは、分からん(断言)。

その9
人がやってあげると言ってくれるんだけど、それやって欲しくないって時。
言われて、反射的に「あー、うれしいんですけど、結構です」と言ったら、ものすごくイヤそうな顔される。
で、理由を説明して、代案出すんだけど、断られたことで思考回路が止まるらしく、その先聞いてない。
…でも、イヤなものはイヤなんですけど。

その10
その話を夫にしたら。
夫「え、でも、きみ断ったけど、代案出したんだよね?」
わたし「うん」
夫「きつく言ったんじゃないよね?」
わたし「言ってない。できるだけ、柔らかく言った」
夫「…」
わたし「これ、相手がヨーロッパ人だったら、わたしこんなに悩まないと思う。相手が日本人だから、めんどくせーとか思ってるんだと思う」
夫「あー…」

その11
そう、夫と話してて気が付いた。
相手がヨーロッパ人だったら、断っても全然気にならないし、相手もわたしの代案から選んで、めでたしめでたしになる。
でも、日本人は「断られた」で止まるんだよー(もちろん、全員じゃないけど)。
しかも相手は善意だから、ややこしい。

その11
はっきりダイレクトに言うことがよしとされる場所から、婉曲こそ素晴らしいとされる場所へ…わたし、生き延びられるだろうか(笑)。
これでも、生粋の日本人なんですけどね。

その12
楽しみだった帰国、今日に限ってはちょっとテンション低め(笑)。
そのせいか、準備はかどらず…

その13
ま、そういう日もあるよねっということで。
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
読んでくださって、ありがとうございます。
るんるん