紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

2024年3月に購入したゲーム・その2

運命の出会い(笑)

ちょっと天気が良くなったら、やらなきゃいけないことがどどどーっと集まってきたような感じなんですが、なんでなの(笑)?
おっかしーなー、春だから?←違うと思う(笑)。

というわけで、本日は「新しいゲームを買うのは、積んだゲームを遊んでから!」と決心した直後にお店で出会ってしまったゲームの紹介です。
うん、これも運命だよねー(←全然反省してない)。

アズール サマーパビリオン(Azul der Sommerpavillon)

色使いが気に入った!

Michael Kieslingさん作。
おなじみ「アズール(Azul)」の第3弾です(ちなみに、第2弾は「アズール シントラのステンドグラス(Azul Die Buntglasfenster von Sintra)」)。
アズール(Azul)」本体(笑)は、2018年Spiel des Jahresの受賞作。
なので、2匹目、3匹目のどじょうを狙ったと思われます(笑)。

第2弾は、なんとなく興味がわかなかったものの、第3弾は色が気に入ったし、ひし形のタイルがいいなぁと思っていました。
ただ…めっちゃ高い、高すぎる!
これは、縁がなかったということだと放置してたんですが、先日ショッピングセンターの片隅で投げ売りになっているのを発見!
…まぁ、この値段で買わなかったら、一生買わないなと思ったので、がんばってみました(笑)。
難易度は2.06で、おすすめは2人か3人。

 

パストニヒト(Passt nicht!)

ややこしいタイトル(笑)

Thomas Weberさん作。
これ、タイトル「Passt Nicht!」ってことになってるけど、ホントは「P4sst N1cht!」です(笑)。
地味なパッケージだけど実店舗で見かけたら、なんとなく…ただ単になんか欲しかっただけって気がしないでもない(笑)。
ウノに似てるという意見が多いので、どうなんでしょう。
難易度は1.11で、おすすめは5人ですが4人でも。

もうすぐ春休み…てか、イースタ休暇が来るので、きっとボードゲームで遊べる♪っと思って、怒涛の休み前をクリアしようと思ってます。
読んでくださって、ありがとうございます。

 

☆今日のありがとう☆
その1
今日も天気よかった!
しかも、暖かい…通り過ぎて、暑かった(笑)。
気持ち薄着で出かけたんですが、途中で汗びっしょり。
春は、どこ行ったんだろう(笑)?

その2
お腹が減ったと言って、1号と2号が台所でうろうろ。
1号「…ここは、やっぱ、あれか」
2号「うん、あれだ」
1号「1個食べる?」
2号「うん、1個食べたい」
1号「何入れる?あ、サラミとチーズと…」
2号「あと、ピクルス入れるとおいしいよ」
…そうです、ホットサンドイッチ作って、2人でむしゃむしゃ食べてました(笑)。
もう、絶対モトとってるよね(笑)。

その3
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
るんるん