1回休んだ（笑）から、次は「チケットトゥライド レガシー 西部開拓記」だよね？？っと思っていたのに、なんと1号は留守。
…そしたら、新しいゲーム…と一瞬思ったけれど、あまり時間がなかったので先日遊んでおもしろかった「キングダムビルダー」にしました。
キングダムビルダー・その1はこちら
家族で遊ぶ日（405）。
夫（青）、2号（オレンジ）、わたし（ナチュラル）の3人でプレイ。
今回の舞台は、こんな感じ。
スタートプレイヤーは、夫。
カードは、花畑。
この置き方！
ルール、ちゃんと理解したねっ（笑）。
2号は、森。
夫と同じく農場のチップ狙い。
確かにね、農場のチップってすごく役に立つよね。
かくいうわたしも…
迷いに迷って、チップ狙いでボードの端に陣取る。
ここはチップのためで、次の手番からはボードの中央で広げていこうっと思っていたのに、よりによって次に出てきたカードは草原…つながってるやんっ！
その上、この時わたしは致命的なミス。
あー、早く他の場所に移動したいなーと思いながら適当に並べたら、草原から花畑に接するようにこまを置いてしまう…
もちろん、次のカードは花畑（爆）。
…たった1つのこまの置き方で、身動きが取れなくなってしまった。
くっそー、チップ狙いじゃなくて土地狙いにしときゃーよかったー（思いっ切り後悔先に立たず・笑）！
その後、夫は手番のたびに追加でこまを置いてゆく。
わたしゃー、出てくるカードがどれも接して置けてしまう状態になり、引っ越しどころじゃないつーのにっ（笑）。
2号は2号で、始めた場所からどんどん勢力を伸ばしてゆく。
あっという間に夫がこまをなくして、ゲーム終了。
計算してみると、すべてのこまを1か所に集めた2号がBürger（市民）でたんまり得点して勝ち。
以下、夫、わたし。
今回は、ちょっとあっさりしすぎだったかな（笑）。
わたしは、始める前に終わってしまったという感じ（笑）。
全く思い通りになりませんでした。
でも、この軽さはとても好み。
何度も書いてますが、プレイ時間が長くないということは、気楽に始められるということ。
再プレイだって、身構えずに始められるというのは、うれしいです。
…まぁ、今「チケットトゥライド レガシー」に取り組んでるから（笑）、なおさらそう思うのかもしれませんが。
読んでくださってありがとうございます。
☆今日のありがとう☆
その1
バスの停留所近くを歩いていると、わたしの前にベビーカーを押すお父さんと手をつないで歩く2歳ぐらいの女の子。
かわいいなぁと思っていたら…ころんだっ！
思わず「おっと！」と声が出たんだけど、それがなぜか三重奏（笑）。
ちょうどすぐわきのベンチにおばさまが2人座ってて、その方たちも「おっと！」と声が出てたという（笑）。
しかも、3人とも手を差し出してたという（笑）。
みんなでクスっと笑っちゃいました。
その2
ちなみに女の子、泣き出す前にお父さんに抱っこされて、泣き声トーンダウンしてました（笑）。
かわいかったー。
その3
何かあった時に、さっと手を出せる人間でありたいです。
その4
それにしても、ウチにもいたはずなのになー、あのかわいい子…どこに行ったんだろう（笑）？
その5
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ！
るんるん♪
