紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

日本帰国45・小田さん横浜1日目・その5

横浜市交通局は50周年

夏休み中につき、得意技(笑)さかのぼり更新中です。
小田さんの声に圧倒されて、ブログ書く時間ありませんでした(笑)
読みにくいと思いますが、お付き合いくださるとうれしいです。
コメントくださった方、必ずお返事しますので、もうしばらくお待ちください。

そんなこんなで、あっという間にアンコール。
どきどき待っていると…おっしゃー、小田さんやっぱり白のメンバーTシャツでご登場!
お・そ・ろ・い・!(笑)←ファンはこれだから(笑)

1回目のアンコールの後に、「もう終わりよね」とおっしゃりながら帰られる方がいらっしゃったのですが、お隣の女性「まだありますよねぇ?」と言うので、「あ、あると思います、だってメンバー紹介してないから」と言うと、「あ、そうですよね」(笑)。
それ知ってるってことは、お互い場数踏んでますな(笑)。

予想通り、2回目のアンコール。
あー、もうこれで終わりなのかーっとさみしかったけれど、でも、思いっ切り楽しんだと胸を張って言えるコンサートになったことがうれしくて。
この満足感を味わうのが、わたしの2日目だと思いました。

…って、かなり酸っぱい葡萄的思考ではあるのですが(笑)。
でも、帰りの電車で代々木の2日目に一緒に来てくれた友達にそう連絡したら「小田さんはどのコンサートでも千秋楽並みに全力投球だと思うよ!」「前回のコンサートでそう思った!」と返事くれて。
あ、そうじゃん、小田さんってそういう人じゃん!とストンと納得(笑)。
これじゃー、どっちがファンだか分かんない(笑)。

あとで、別の友達がなんとかチケット取れないかと調べてくれていたことも知り…あー、わたしって幸せ者だわっと思いました。

行きたくないと言えばうそになる。
でも、今はとっても満足で、だからこれがちょうどいい。
父がよく「ちょっと足りない、ぐらいがいいんだよ。そしたら次が楽しみになるだろ?」と言ってたけど、そういうことです、ハイ。

慣れた新横浜を駅まで歩き、気分はお寿司(笑)っとお寿司屋さんに飛び込む(笑)。
ラストオーダーぎりぎりだったけど、こちらも満足、おいしかったです。

うん、やっぱり小田さんサイコー!
一生ついて行きますってばー(笑)!