紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

日本帰国43・小田さん横浜1日目・その3

1989年開館

夏休み中につき、得意技(笑)さかのぼり更新中です。
小田さんにひたりまくってしまい、ブログ書く時間ありませんでした(笑)
読みにくいと思いますが、お付き合いくださるとうれしいです。
コメントくださった方、必ずお返事しますので、もうしばらくお待ちください。

どきどきしながら開演を待つ。
緊張しすぎて、頭が痛くなるほど(笑)。
どんどん席が埋まっていくのに、わたしの隣は来ない…どうしたのかなぁ…

…と思っていたら、場内がすっと暗くなる!!
え、いよいよ、いよいよじゃんっ!!
緊張マックスーっ(笑)。

いつものように映像が始まって…舞台に小さなあかりがつくと、みんな映像どころじゃない(笑)。
みんなの気持ちがパンパンにふくれあがったところで、小田さん登場ー!!

…やっぱり涙(笑)。
2日目のチケット取れなかったことで、どっか気持ちが引いていたけれど、小田さん見たら…そういうことじゃない、今を、この瞬間を精一杯楽しむことじゃんっ!
頭の中で何かがはじけて、あとはひたすら小田さんを追う…

小田さん、ホントすごかった!
動きがのびのびしていて、ホント楽しそうで。
観客もひとつになって小田さんを応援しているって感じで、濃度が濃い(笑)。
これぞ、地元横浜!

隣の女性2人組もかなりのファンらしく、立つとこ座るとこがわたしと一緒で(笑)とても居心地がよかったです。
わたしより若い印象だったけれど、ほぼ全曲ご存知でした。
某会場では、スタンディングすると「立たないでー」と叫ぶ人や、ずっとおしゃべりしてる人なんかもいたので、隣の席の方ってかなり重要なのです。

そして、反対側の空席は…結局コンサート終了まで空席のまま。
おかげで、わたしは踊る場所(笑)増えて、もっと楽しめました(笑)。
例の紙吹雪、今回も鳥が飛んできてくれて、隣が空いていたので通路まで追っかける(笑)。
ちゃんとキャッチできて、めちゃくちゃうれしかった!

うふふ、2匹目(笑)!

左が代々木、右が横浜(笑)。
これがキャッチできた時、「うん、これ以上望むことはないんじゃない?」と思えて、2日目うんぬんから解放された気がします。

続きます…