先日あれこれ言い訳してボードゲームを購入しましたが、ほぼ同時進行で先日注文した中古ボードゲームショップの閉店セール、またうろうろ（笑）。
実は、前回注文してから「やっぱりあれ欲しかった…」と思ったゲームがありまして（爆）。
これで、売り切れていたらあきらめもつくのに、売り切れてなかったという…もう、これは縁よね（っと激しく勘違い・笑）？
ついでにいうと、送料一緒なんだし1個だけ頼むぐらいなら、ついでにいくつか頼んじゃえー…あーあ、タガが外れたな…てか、タガついてたことなんて、かつてあったんだろうか…（笑）？
というわけで、本日は購入したゲームの紹介です。
・グナーデンロス！（Gnadenlos!）中古
Klaus Teuberさん作。
名前は聞いたことがあったけれど、遊んだことはなし。
評価は微妙だけど、でもKlausさんが「カタン」以外でどんなゲームを作ったのか興味がわいて、つい注文（笑）。
箱絵のおじーさんが楽しそうだったというのもある（笑）。
おすすめは、4人。
・Diamanten Jagd 中古
Sid Sacksonさん作。
時代を感じさせる箱絵にひかれて（笑）調べてみたら、Sacksonさん作で、オリジナルは「スルース」だそうです。
こんなことでもなければ、こんな古いゲームに縁はなかっただろうと、購入。
博物館から宝石が盗まれたけれど、どの宝石が盗まれたのか分からないので推理するというものすごい設定が気に入りました（笑）。
おすすめは、4人。
Rüdiger Dornさん作。
「ベガス」がおもしろいと聞いたものの、alea（難しいゲームが多い）でDornさん作（ややこしいゲームが多い）かぁ…と躊躇してたら、あっという間に売り切れ、次はロイヤル化して再販（商売人alea・笑）。
当然値段も箱もデカくなって、なんかもういいやっと思ってたら、閉店セールでめちゃくちゃ安くなってたので、魔が差しました。
タイトルそのまま、さいころを使ってカジノ気分になるそうです（笑）。
でも、タイトル、最初は「ベガス」なのに、次は「ラスベガス」になったのはなんでなんだろ（笑）？
おすすめは、4人。
Michael Schachtさん作。
これ、なぜかずーっと気になっていまして（笑）。
気が付いた時には売り切れで、ちょろちょろ探していたのですが、見かけず…かといって、オークションで手に入れるほどではない…微妙な立ち位置のゲーム（笑）。
そしたら、やすーくなって売れ残っていたので、しめしめと購入。
タイルを並べて、ネズミからスパイスを守るらしい。
Sauscharfといい、Ratten Scharfといい、ウチでは辛いものが流行ってるなぁ（笑）。
おすすめは、2人。
最近は、4人で遊ぶのが難しくなりましたが、それでもかわりばんこに家族が付き合ってくれるのは、本当にありがたい。
イースターの休みは、ボードゲーム休みになるといいなぁ（笑）。
いつも読んでくださってありがとうございます。
☆今日のありがとう☆
その1
今日は、朝から雨がぽたぽた。
午後はしっかり降ってたけど、考えてみたら久しぶりの雨。
…悪くない（笑）。
その2
月曜日からあるところに電話をしようと思っているのに、毎日忘れる（笑）。
わたしが「あー、また忘れたー、月曜日から電話しようと思ってるのにー」と言ったら、2号「え、月曜日からでしょ、ダイジョウブ、今週まだ残ってるから！」
…なんかものすごーく納得して、気が楽になりました（笑）。
その3
でも、明日はいいかげん電話したい（笑）。
その4
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ！
るんるん♪♪♪
