家族で遊ぶ日(316)。
ドルフロマンティックも、7回目になりました。
毎回ちゃんと得点を伸ばして、前回は新しい箱にも到達できたので、相変わらずやる気満々。
いい加減、他のゲームでは遊ばないのかっていうツッコミはナシで(笑)。
せっかく夫がルール覚えたんだから、元は取らねばっていうのもあるのです(なんの元だろ?・笑)。
ドルフロマンティック
その1はこちら
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その4はこちら
その5はこちら
その6はこちら
なるべくネタバレしないように書くつもりですが、ネタバレを避けたい方は、ここまでです。
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前回解除できたのは、5の箱なんだけど…これが、結構難関。
どーやったらクリアできんだろって思うレベル(笑)。
まずは、回数やってみろってことなのかな?
もう一つの新ルールは…うん、たぶんほとんど役に立たない(笑)。
それを気にしてタイル置いても、大した得点にはならない気がする(笑)。
というわけで、夫、2号、わたしの3人でプレイ。
スタート設定はこんな感じ。
得点マーカーはばらけたし、悪くない。
線路の急カーブ(笑)がどう出るかな?
1巡したところなんだけど…見事に得点マーカーがある地形が出てこない(笑)。
2号「でも、同じ種類を集めておいたら、得点マーカー出てきたときすぐ得点にできるよね」
わたし「うん」
そして、ようやく伸び始めた川。
わたし「えー、でも、川しか出てこない…線路と森はどこ行ったんだ?」
夫「ホントだねぇ…」
そして、川が完成。
川ができたのはいいけど…線路はスタート時のままだし、森もつながっているように見えて、実はつながってない(笑)。
きっついなぁ…
出てきた新しい得点マーカーは…なんと線路っ!
しかも行き止まり(笑)。
なんでだよっ(笑)。
2号「でもさ、4だから6と一緒に作れるじゃん」
わたし「そーだけど、それにしても線路が出てこないよね」
ようやく森が完成。
旗を上手く使って、ようやく4のマーカーを回収。
もう一つの森の旗も接続したかったけれど、夫は「村を完成させた方がいいでしょ?次の得点マーカー出そうよ」と言うので、村を優先。
今回は、得点タイルの混ぜ方が悪かったのか、得点タイルの出方もものすごく偏ってた。
やったら線路が出てきて、線路が4つ出た時点でも、畑は1つも出てなかったり(!)、かと思えば村ばかり出てきて、森が全然出てこないとか、めちゃくちゃやりづらい!
ここまで極端なのは、初めて。
今までは、多少偏りがあっても、ここまでひどくなかったのになぁ。
あげくの果てに、ようやく出てきた畑が4って…
準備して待ってた畑、すでに4なんですけど(笑)?
そして、夫はまだ「旗ルール」がインストールできてないらしく、2号とわたしが旗を優先しようとすると「え、得点した方がいいんじゃないの?」と聞いてくる。
そのたびに、2号が「だーかーらー」と説明してくれるけど、そっちのほうが得点が多いのかと言われると、自信はない(笑)。
なんか全体的にかみ合ってないよなぁという感じ、あげくハートは置き忘れるし(終盤2号が気が付いてくれたけど、2号が言わなかったら全員忘れてた・笑)、消化不良のままゲーム終了。
線路だけは、得点タイルの出る順番と出るタイミングに恵まれたので、早いうちにコンプリートできた。
なので、終盤に出てきた線路はひたすら伸ばすのに使う(笑)。
森の旗。
結局つなげられず…隣にあるのに悔しい!
ちなみに、畑の旗は栄光の1点(爆)。
偶然囲めちゃっただけ(笑)。
村の旗は、2本立てて荒稼ぎ…と言うほどじゃないけど、2倍にはしたっ!
もう少し広げたかったなー。
終盤に思い出して(笑)置いたハート。
3点はもらえたけど…もう少し早めに置くべきだった。
得点を計算してみると、前回よりランクを落として森番(Förster)。
なんとか新しいタイルに1つ到達できたけれど、すでに出ている条件はどれも達成できず…
もう、遊んでる時から「あ、これはムリだな」というのが分かるレベルでぐだぐだでした(笑)。
得点マーカーがあそこまで偏ってしまうと、もう手も足も出ません(笑)。
逆に言うと、いままでずいぶんスムーズに来れたんだなぁという感じです。
前回より、なんと50点も点数が少なかったという…ほぼ同じタイルを使っているのに、タイルの出方次第では、全く違う展開になる、の典型かと(笑)、
それでも、新しいタイルに到達できたので、ヨシとしときます。
でも、ここまでできないと、逆にリベンジしてやるっという気持ちになるので、それはそれで作者のワナにハマっているのかもしれません(笑)。
次回、リベンジ決定(笑)!
ドルフロマンティック・その8はこちら
☆今日のありがとう☆
その1
今日の天気は、くもり時々晴れ。
時々日が差して、ちょっと気分が上がる(笑)。
まぁ、何も降ってこなかったので、上出来(笑)。
その2
やっと、プール、行きましたーっ!!
行く準備ですでに息切れしてて、「もう充分、運動した気がするんですけど?」と言ったら、1号に「だめです、準備したんだから行って来てください」と言われて、出発。
目の前でバスが発車してしまい、ちぇっと思っていたら、すぐに次が来る!
なんのことはない、前のバスは遅延だったらしい。
かなり女王様的にバスに乗って(だから女王様はバスに乗らんって)、プール到着。
泳ぎ始めは、いつものように「なぜわたしは、ここに来てしまったんだろう…」「わたしは、ここで何してるんだろう…」と哲学(はいっ?)してたけど、数分したら頭空っぽ。
スポーツってやっぱりいいーっ!
その3
泳いだ後は、体が軽くなっていろいろはかどるってこと、忘れてた!
泳いだおかげで、そのあとの作業が早い早い!
カイカンっ!
その4
友達が、とてもいい決断を下した!
毎回「こうしたい」と言いつつ、それを実行できずにいたのに、今回は一気に「こうした」らしい(笑)。
その話を聞いて、わたしもすーごくうれしくなりました。
うん、絶対上手くいくよ、それ!
その5
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
るんるん♪♪♪