紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

今日のありがとう(6月2日)

このあと雨が降り出しました…

連休明けのせいか、何気に用事が多い気がします…てか、多いよね、実際(笑)。
休み中に家族でゲームしてネタを仕込んだのに、記事にする時間が足りないというめちゃくちゃ贅沢な状態…あー、すべてを放り出して(笑)、ボードゲームの世界に浸りたいー(笑)!

というわけで、本日は「今日のありがとう」です(笑)。

その1
今日は、午前中は青空が広がったのに、午後はくもり。
ぽつぽつと雨まで降っちゃって、夏が1歩後退したような気が。
夏ー、負けるなー、がんばれー(運動会かっつーの・笑)。

その2
今日は、新しいかかりつけ医のところへ。
今までのかかりつけ医が退職するというので、次を探していたのですが、なかなか見つからない!
友達に紹介された先生に電話してみると、ようやく予約が取れたので行ってきました。
感じのいい女医さんだったので、彼女にお願いすることにしました。
あー、ホッとした!

その3
問診で、「最近体重は減りました?増えました?」と聞かれたので、自信を持って「増えました!」と言ったら、先生「みんなそうなのよ~、わたしもそうだけどっ」と言うので、思わず笑っちゃいました。

その4
クリニックに行く途中、バスを乗り換えたのですが…停留所で不安げにうろうろするおばさま。
どうしたのかなぁと見るともなく見ていると、わたしに「あの、このバスって○○に行きます?」と質問。
わたし「あ、えっと…行きますけど、直前までですね。○○までは行きません」
おばさま「え、あの、行かないの?」
わたし「手前までしか行きませんね」
おばさま「…ありがとう」

…会話は終わったけど、話は終わってないなと思ったので、そのまま待っていると、おもむろにバックから病院の予約票を出して「ここに行きたいんだけど…」(笑)。
予約票に書かれた通りの名前はどこだか分からなかったけれど、「□番のバスで行くんだけど…」と言うので、路線図を見て確認…分かった!
わたし「えっと、○○に行くなら、このバス停じゃなくて、あっちのバス停で△△行きに乗ってください。で、あと3駅乗って、そこで□番のバスに乗り換えてください」
おばさま「あ、それそれ、□番のバスに乗るのよ」←□番は覚えていたらしい(笑)。
わたし「□番は、この停留所にはとまらないんです」
おばさま「あ、そうなの?じゃあ、△△行きに乗らなきゃいけないのね」
わたし「そうです、で、□番に乗り換えれば、行けます」
おばさま「まぁ、ホントにありがとう!ありがとうね!」ニコニコしながらあっちの停留所に向かう…

お手伝いできてよかったけど、なんというか…ひしひしと他人ごとじゃない(笑)。
年とともにわたしも小さな勘違い、うろ覚え、が増えてきたので、明日は我が身…

その5
というのも。
間違っていると思うので数字の確認して下さいと言われて、確認したら間違ってたので、「すみません、間違えてました。そちらの数字が正しいです」と数字を書いて確認したら、その数字をまた間違えて書いたという…ダイジョウブか、わたし(笑)?
相手の方も不安になっただろうな(笑)。

その6
2号、ピアノ伴奏の人と練習。
帰って来るなり「疲れた…もっと練習したほうがいい」と言うので、「え、誰が?2人(ピアノ伴奏者と2号)とも?」と言ったら、「違うよ、2号が。伴奏の人、今日は先生だったもん」…あ、そーでっか。
「でも、もうボコボコにされた。音がずれたって言われて、思わず『ピアノはいいですよねぇ、全部調整してあって!』って言いそうになった(笑)」
…そう、弦楽器と鍵盤楽器の間には深い谷がある(笑)。
弾く音の数は少ないかもしれないけど、しるしついてないから、チェロは音の場所毎回探さなきゃいけないんだよー(笑)。

その7
「でも、明日は生徒の子と弾く。しかも、チェロの先生も来るから、味方がいる!」と2号。
なんかもう戦場化してるような…(笑)

その8
「でもね、レッスン聞いてたけど、先生が何か言うと、そのあと生徒はちゃんときれいに弾けるようになってんの。すごいなと思った」と2号。
それは、2号も同じ。
2号がレッスンから帰って来て弾くと、音が一段と美しくなってるのがすぐ分かる。
レッスンってすごいなと思うよ。

その9
2号、テストの嵐で大変なのに、ちゃんとチェロもやって、エライ!

その10
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
ルンルン♪♪♪