紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

今日のありがとう(4月4日)

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しーろーいーそーらーぁーぁー

今日は…雪は、降ってない(笑)。
でも、寒い!
一体何月?って言いたくなるぐらい寒いっ!
しかも、真っ白な空…って言えばキレイに聞こえるけど、要はくもり(笑)。

…というわけで、本日は「今日のありがとう」です。

その1
天気は悪いままですが、雪はやんで、今日はくもり。
かなり寒くなりましたが、暖房がちゃーんと暖かいので、極楽、極楽!

その2
先日、ママ友と話していて「その時は気がつかなかったけど、子どもが小さい時期って実は一瞬」という話になり。
…ホントだ…一瞬だった…と気がついて、ボーゼンっ(笑)。

その3
そのママ友とは、子どもたちが通う日本語教室で知り合ったんだけど、宿題が大変だったという話で盛り上がる(笑)。
もうねー、子どもだけじゃなくて親も泣いてたから(笑)。

その4
…これ、日本で国語を学ぶ、はたまた外国語を学ぶのとは、ちょっと違うのです。
親の母語ってだけで、その母語が使われてない環境でその母語をを学ぶって、どんだけ大変なことか!
正直、子どもたちは日本語できなくても全く困らない。
なのに、親の母語ってだけで、それを習うために学校に行かされて(←あえて受け身)、宿題まである(しかも多い)!
宿題をめぐって親子バトルが通常路線(笑)。

その5
でも、今考えると、宿題でバトルしてた時間ってほんっと貴重でした。
宿題を理由に、結局日本語でやり取りしてんだもん、そりゃ日本語力つくわな(笑)。

その6
1号も2号もやめずに日本語の勉強続けてくれていること、改めて感謝。
家に帰って、「あー疲れた!」とか「ご飯、何食べたい?」なんてことを、日本語で言ってもさらっと理解してくれる人がいるって、とってもありがたいこと。
わたしは、年取ったらドイツ語が全く出なくなる自信満々なので(笑)、子どもたちが日本語できるのはめちゃくちゃ助かります。

その7
日本語教室だけでなく、日本に帰るたびに2人の日本語をほめてくれた人たちにも感謝です!
それがどれだけ親子の励みになったことか!
本当にありがとうございます。

その8
「レッド」観終わる。
もうもうもう、サイコー(笑)!
ヴィクトリアのクールさ…かっこよすぎ(笑)。

その9
そして、そのまま「レッド2」に突入。
ヴィクトリアの相変わらずのクールさに、家族でしびれる(笑)。
アンソニーホプキンズさん…この方、ホントにキレ者(笑)。
あー、めっちゃいい映画にめぐりあえたーって感じです。

その10
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
ルンルン♪♪♪