紺碧のSpielplatz

アナログゲーム、時々ひとりごとです。

花見小路(Hanamikoji)

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貢ぎ物をするって…かぐや姫

京都の片隅にお茶屋さんを開きます。
目玉として、伝統芸能に精通した芸者さんに来ていただこうと思っています。
彼女たちにすばらしい貢ぎ物をして、より多く集まってもらいましょう。

No.67

・花見小路(Hanamikoji)

・中山 宏太作

・Kosmos

・10歳以上

・2人専用

・時間…15分ぐらい

・日本語化…必要ありません。

ネットでゲームを調べているとき、日本語のタイトルを見つけるとやっぱり興味がわきます。
しかも日本人の方が作ったとなると、ますます気になってついポチっと(笑)。
花見小路は、そうやって購入したゲームのひとつです。

7枚の芸者カードは、数字の順番に並べます。
各芸者カードの上にお気に入りチップを1枚ずつまんなかにおきます。
贈り物カードはよくきって、1枚表を見ないで箱に戻します。
各プレイヤーは、4つのアクションマーカーと贈り物カードを6枚もらいます。
残りの贈り物カードは山札になります。
アクションマーカーは表に向けて、各プレイヤーの前におきます。

手番がきたら

1.山札から1枚とる
2.アクションマーカーを選び、そのアクションを行う
3.アクションマーカーを裏返しにする

を順番に行い、相手プレイヤーの手番となります。

アクションマーカーには

・秘密(得点になる)
手札の贈り物カードから1枚選び、裏返しにしてマーカーの下におく。

・捨て札(得点にならない)
手札の贈り物カードから2枚選び、裏返しにしてマーカーの下におく。

・貢ぎ物(得点になる)
手札の贈り物カードから3枚選び、自分の前に表におく。
相手プレイヤーは、そこから1枚選び自分のカードとし、同じ色の芸者カードの前におく。
残りの2枚は出したプレイヤーのカードとなり、同じ色の芸者カードの前におく。

・交換(得点になる)
手札の贈り物カードから4枚選び、2つのペアを作る。
相手プレイヤーは、どちらか1つのペアを選び、自分のカードとして、同じ色の芸者カードの前におく。
残りのペアは、出したプレイヤーのカードとなり、同じ色の芸者カードの前におく。

4つのアクションマーカーをすべて使ったら、ラウンド終了です。
秘密で裏返しにしたカードを表にして、同じ色の芸者カードの前におきます。

絢音さんから順番に、どちらのプレイヤーの贈り物カードが多いかを確認します。
贈り物カードが多い方に、芸者カードの上にのっているお気に入りチップをずらします。
同じ枚数のときは、お気に入りチップは動かしません。

そして、どちらかのプレイヤーが
・お気に入りチップを4枚以上自分側にひきよせている
あるいは
・お気に入り得点(カードの数字)が11点以上
を達成していたら、そのプレイヤーの勝ちです。

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1号、お見事!

お昼ご飯の後に1号とわたしでプレイ。
いつものように、最初のうちはよくわかんないけどこうかな?って感じでしたが、遊んでいくうちに「あ、これ、おもしろい!!」になりました。
とらえどころはないけれど、アクションマーカーでやることが決まっているから、初めてでもすごくプレイしやすかったです。

よんでよんでまたよんで…とやったところで、次に何が出てくるかまではよめない(笑)。
先に山札から1枚とってからというのが、このゲームにはすごく合っています。
秘密には、2人とも桜のかんざしばかりおいてました。
得点多いから狙うんだけど、枚数も多いからかなり読みづらい。
…ということに2ラウンド目で気が付いたので、なるべく2,3あたりを狙うんだけど、これがこないー(笑)。
1号はうまく桜のかんざしを2枚も貢いでいました。

結局お気に入りマーカー4つとって、1号の勝ち。
1号も「これ、おもしろい。相手がどう出るか全然予想つけられないところがおもしろい」とのこと。
アクションマーカーが、とてもいい働きをしていると思いました。
初めてでも、道筋が見えて遊びやすいです。
時間も短いし、また遊びたいです。

ちなみに、絢音さんは笛、彩葉さんは扇、知世さんは巻物、洋子さんは傘、千春さんは三味線、杏樹さんはお茶、瑠璃さんはかんざし、だそうです。
伝統芸能、あんまり関係なかった(笑)?

 

☆今日のありがとう☆
今日は用事が多かったけれど、うまくこなせました!
いいタイミングにありがとう!