家族で遊ぶ日(445)。
例のごとく、1号2号は忙しく、夫とわたしの2人。
一瞬(一瞬ね)新しいゲーム…と思ったものの、時間的にきついなということで、夫が気に入った「ディズル」で遊ぶことになりました。
夫の希望通り、レベル1を2回遊んだので、今回は有無を言わせずレベル2を準備(笑)。
レベル2のシートを見た夫、「あ、新しいやつだ!」(笑)。
これ、レベル4までありますわよっ。
拡張買えば、レベル8まで行けますわよっ(笑)。
レベル2になると、鍵と鍵穴、新しい黄色い宝石、緑のパズルが出てくる。
鍵と鍵穴は、まず鍵にXを書いてからでないと鍵穴にXを書くことはできない。
黄色い宝石は、得点になる。
緑のパズルは、青いパズルと同じルール。
わたしも確認しながら、夫に説明する。
夫「でも、鍵って点数にならないの?」
わたし「えーっと…ならないね」
夫「じゃあ、やらなくてもいいか」
わたし「やらなくてもいいけど、やったらますが埋めやすいんじゃない?」
夫「あ、そういうことか」
うん、そういうことだと思う(笑)。
スタートプレイヤーは、夫。
結構かたよるんだよね、このさいころの出目。
同じ目が2つ以上あると、2人プレイなので確実に確保はできるんだけど…
残り2つで、わたしは置けなくなった。
ここは、1,3,4,6のどれかが出れば置けるので、ふり直してみる。
2と3が出たので、わたしは3を、夫は2を置いて終了。
スタートプレイヤーの夫は、さいころ4つ、わたしは3つ、確実に確保。
これ、実はすっごく大事。
次は、わたしがさいころをふる。
ここで、わたしはさいころ4つ確保したけれど、夫は2つだけ。
たった1つ、されど1つ。
レベル1を2回やってみて、当たり前だけどさいころを少しでも多く確保するのがポイントではないかと。
あと、列の点数が大きいから、ますのアイテムより列をうめることを目指すことにする。
夫のラウンドで、しっかり3つ確保。
さいころをふるプレイヤーは、普通に取って行くと、ふらないプレイヤーよりさいころが1つ多く取れるはずなので、そこでさいころをプレゼントしないように気をつける。
4つと3つ、5つと2つの差って、すごく大きいもん。
そして。
そのあとの夫のラウンドで、ふり直しに失敗した夫からさいころをかすめ取る(笑)。
ふっふっふ、飛ばしも使って怒涛の4つ!
夫は、2つしか確保できない。
中盤以降、ふり直しが多くなる。
というのも、橋みたいな部分を渡ろうとすると、当然置けるさいころは1種類だけで、それが出なかったら、さいころ戻さなきゃいけない。
…でも、そこ行かないと列の得点取れないんだよー。
まさに、ジレンマ(笑)!
気分は、ダンジョン探険で、すごくおもしろい!
そんなこんなで、あっという間に終了。
ヨコ列を3本完成させたわたしの勝ち!
夫もタテ列を4本完成させてたんだけどねー。
ちなみに、鍵と鍵穴、2人ともやりませんでした(笑)。
わたしは、鍵2つとも集めたんだけど…(笑)
難易度ちゃんと上がってます。
上がってるけど、ちゃんと楽しいし、めちゃくちゃ悩ましいです。
それにしても、さいころゲームなのに、こんなんムリでしょっと思わないで遊べるって、すごいなと思います。
遊んでいて、息苦しい(笑)感じがないんですよね。
拡張出たのも納得(笑)。
さぁ、次はレベル3…かな?
読んでくださって、ありがとうございます。
☆今日のありがとう☆
その1
今日はっ、やっとっ、晴れてっ、くれましたっ!!
雨が降ってこない、寒くない…これがどんだけすばらしいことか…じ~ん(笑)。
その2
帰国準備の準備(笑)始めました。
直前になって、きぃぃぃぃぃぃぃぃぃーっとなるぐらいなら、早めに始めようと思いまして(笑)。
うむ、わたしも成長したな(笑)。
その3
で、何やったかってーと、冬のコート洗濯して、ボードゲームの整理しました(爆)。
その4
その3と帰国準備、全く関係ないのでは?と思った方、正しいです。
でも、ウチではそっから始まるのです(錯乱)。
その5
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
るんるん♪