紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

今日の空(5月20日)

青空!!

今日は、いい天気でした!
雨が全く降らなかったし(笑)。
厚い雲が日を遮ることもあったけど、それでも基本青空が見えていたので、気持ちよかったです。

その1
天気がいいので、つい調子に乗って薄着で外に出たら、結構涼しかったです(笑)。
まだそこまでは来てなかったか…(笑)

その2
先日、土地勘はあるけれど、バスに乗り換えるのは初めてという場所に行きまして。
電車が遅れ(あるあるすぎ…)、バスの出発時間が迫ってたので、あわててバス停に行くと、○○番のバスを発見!
飛び乗って、間に合ったーとホッとしたけど…結構混んでるな…
後から乗る人の邪魔にならないようにと奥に行くと…4人席に一人で座って、残りの席全部に荷物を置いてるおばさんがいる。
わたしは割とすぐ降りるはずだったので、座るつもりはなかったけれど、わたしが横に立っていると、「コイツ、座りたいんだな?」と思ったらしいおばさん、自分の荷物を片づけ始める(笑)。
わたし「あ、いいですよ、すぐ降りますから」
おばさん「何言ってんのよ、座ればいいじゃないの」
わたし「…そうですね、座ればいいですね」(そう言いながら座る)
おばさん「あなた、どこから来たの、あ、元々って言う意味ね」
わたし「日本です」
おばさん「あ、日本なのー、わたし行ったことないけど、東京って別世界なんでしょ?ここと全然違うわよね」
わたし「あー、そうかもしれませんねー」
おばさん「わたし、絶対カルチャーショック受けるわ」
…いきなり始まった井戸端会議。
しかも初対面(笑)。
ちなみに、車内は静かだったので、乗客全員聞いてる状態。
こんなとこで、個人情報まき散らしてどーすんだ(笑)。
おばさん、日本に行ったことのある知り合いの話を始める…そして、わたしは気が付く、バスがわたしの行きたい方向に走ってないことに!!

…やっちまった(笑)。
バスの番号は確認したけど、行き先…確認しなかった(爆)。

そう、始発駅ではなかったので、番号だけでなく、正しい行き先のバスを選ばないと、逆方向に連れていかれるんですねー。
あ、これ間違ったな、と思って、次の停留所で降りようと思ったら、おばさんも降りる様子…「ねぇ、ちょっと持っててくれない?」と渡されたのは、栓が抜かれたスパークリングワイン(笑)。
わたしから受け取ると、そのままぐびっと豪快に飲んでらした(笑)。
いやー、自由だよね(そこ?)。

…じゃなくて、わたしも降りるんだった!
もちろん、逆方向のバスは出発した後で、結局歩いて目的地まで行きましたとさ。

5月18日付の「今日のありがとう」に書いたバスの乗り換えの話…これが詳細です(爆)。
ほんの数分の出来事なのに、濃いでしょ(笑)。

その3
天気がよかったので、夫と散歩に行きました。
最初は涼しかったけど、歩いているうちにちゃんと暖かくなって、最後は汗かいたぐらい。
うん、ちゃんと季節は進んでる。

その4
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
読んでくださって、ありがとうございます。
るんるん