夏休みスペシャル（く、くるしい・笑）！
夏休みは、ボードゲーム要素少な目となりますが、よろしくお願いします。
映画見たり、寝たり、映画見たり、寝たりしているうちに、到着2時間前。
2時間前になると、朝食（日本時間だと。ヨーロッパ時間だと、夜食になります・笑）が出てくるのですが…こちらは、期待を裏切らないひどさ（笑）で、途中で食べるのがイヤになりました（爆）。
…LH、きみたちはプライドないのかー？←大げさ（笑）。
そんなわけで、写真を撮る気になれず…
ただ、客室乗務員はドイツ人日本人にかかわらず、みなさん親切で、2年前の全身からにじみ出る（笑）「仕事したくねー」はありませんでした（爆）。
↑これって、ドイツ的にはすごいこと（笑）。
そして、定刻より早く到着。
ちなみに、副操縦士は女性の方でした。
到着後、税関書類のためのアプリを起動させたのですが…係員の方が横からうるさいこと、うるさいこと！
質問あったら聞きますから、黙っててくださいと言いたくなりました。
実際、みなさんうるさい係員から離れた機械で手続きしてました（笑）。
でもって、予想はしてましたが、なかなか荷物が出てこない（笑）。
わたしは、このあとバスでかなりの本数出ているけれど、乗り継ぎ便がある方や本数の少ない電車やバス、はたまた新幹線の方は気をもむだろうなぁなんて思ったり。
受け取ったスーツケースの破損がないか確認して、税関へ。
今回は、ちゃんと登録されていたようで、問題なく通過できました。
そーいえば、今回知り合いがなぜか「空港まで迎えに行く！」と言い出しまして。
迎えに行くといっても、別に荷物を運んでくれるわけでもなく、はたまた横浜までついてきてくれるわけでもなく、純粋に「空港で会う」ということなんですが。
…それを聞いて、1番最初に思ったのは「え、なんで？」。
これ、経験してない人は想像できないのかな。
長時間のフライトを終えて、空港着いて1番最初にしたいことって「家に帰る」なんだけど（笑）。
「シャワー浴びて、寝たい」…もあるな（笑）。
向こうの友達に聞いても「え、空港で会う？それはないわー」…ですよね（笑）。
12，3時間飛行機乗って、ようやく空港ついたら、寝不足と時差ボケで早く帰りたいって思うの、おかしいでしょうか。
会いたいと思ってくれるのはありがたいけれど、別の日でもいいよね？
朝早い便だったこともあるだろうけど、お迎えの人ってほんっといない。
いるのは、ホテルの送り迎えの人か、家族のお迎え。
荷物運んでくれる家族のお迎えは、ありがたいけど、空港で会うためのお迎えって…よー分からん。
そんなことを思いながら、まずはお茶を買いました（笑）。
