紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

2023年のSpiel des Jahres

今年は当たった(笑)!

毎度のことながら、今ごろそんな話?だと思いますが(笑)。
一応「ボードゲームブログ」を名乗っているので、今ごろですがまとめておこうかな、と…

Spiel des Jahres、今年は、予想が当たってよろこんでおります(笑)。

2023年7月16日に、今年のKinderspiel des Jahres, Spiel des Jahres, Kennerspiel des Jahresが発表されました。
わたしが日本で遊びまくっている頃だな(←どーでもいい情報)。

さて、まずKinderspiel des Jahresは…

Mysterium Kids(ミステリウム キッズ)

ずいぶん遅れましたが…

Mysteriumを子ども向けにしたものですが、タンバリンでヒントを出すというのがポイント。
探している物を協力して見つけることができたら、盛り上がるそうです。
…って説明読んでたら、遊びたくなってきた(笑)。
ちなみに、今現在ほぼ在庫切れです。

 

Spiel des Jahresは…

ドルフロマンティック/ ドーフロマンティック(Dorfromantik das Brettspiel)

先日33回目の記事書きました(笑)

うん、これは納得の受賞!
ルールは簡単、分かりやすい。
でも、単調じゃなくて、毎回全く違う展開になるから、何度も遊びたくなる。
しかも、勝ち負けのない協力ゲーム、全員で高得点を目指すタイプなので、ゲーム後の雰囲気がめちゃくちゃよい!(←これ重要・笑)
秋に2人専用が出るようです(こちらは対決タイプ)。

 

Kennerspiel des Jahresは…

チャレンジャーズ(Challengers!)

箱絵のアヒルしか見えない(笑)

Kennerspielといいつつ、BGGの難易度1.81!(1がやさしくて、5が難しい)
…それならSpiel des Jahresの範囲って気がしないでもないんだけど(笑)、でもこれ、ゲーマーさんたちもおもしろいと思うゲームだからKennerspielに入ったのかな。
いずれにせよ、わたしも遊んでみたいと思って購入済みです(通常、わたしの守備範囲はSpiel des Jahresなんだけど・笑)。
カードを組み合わせてチームを作り、トーナメントで戦わせるゲームです。

 

記事を書きながら、記事書いてる場合じゃない、さっさと「チャレンジャーズ!」で遊びたいーっと思ってます(笑)。
最近は、若い衆が忙しすぎてなかなか遊べないんですが、スキを見てスカウトしてみます(笑)。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございまっす!

 

☆今日のありがとう☆
その1
今日もいい天気でした!
ただ…ちょっと暑かった(笑)。

その2
暑いなーと思っていたら…風がない!
風が吹けば、それなりに涼しいのに、風が吹いてなかったら、そりゃ暑いよね。

その3
めずらしく街に行く用事があって、ひっさしぶりに出たんだけど…あちこち工事中でバス路線変更だらけ(笑)。
駅に行こうとバスに乗ったら、あら?このバス、駅行かないの?(笑)
次の停留所で降りて、他のバスを待つ。
このバスは行くよね?と思って乗ってみたら、あ、これは元々行かないやつだった(笑)。
次の停留所で降りて、乗り換えようとしたら目の前でバス発車…それ、駅行きだった(笑)。
駅って遠いんだなーと思いました(棒読み)。

その4
最後には、正しいバスに乗って駅に行けたんですけどね、ホント遠かった(笑)。

その5
街中で、停留所と停留所の間が長くないので、なんとかなったけど、郊外でこれやったら戻って来れないかも(笑)。

その6
…という話を2号にしたら。
「あー、今、あちこち工事してるよねー、よく知らないけどっ」
2号は徒歩通学なので、バス全然関係ない(笑)。

その7
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
るんるん♪♪♪