紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

今日のありがとう(4月28日)

あ・お・ぞ・ら・!

昨日までの雨続きがウソのように、今日は晴れました。
青空も見えて、「4月の天気(天気が悪いという意味。4月は天気が悪いことが多いので、ドイツ語でそう呼ばれています)」は終わったみたいです。

というわけで、「今日のありがとう」です。

その1
空が青いって、やっぱりいい!
それだけでテンションが違うっ!

その2
なかなか行けなかったプールへ。
かなりすいていたので、休んでた分を取り返すべくガンガン泳ぐ(笑)。
今日は最初から頭空っぽで、とても気持ちよかったです。
シャワー浴びながら、何度「あー、気持ちよかった!!」とつぶやいたことか(あやしいオバさん・笑)。

その3
スーパーで、久しぶりにギャン泣きの女の子を見かける。
3歳ぐらいかな、最初は小声だったけれど、だんだんボリュームが上がって、最後は絶叫。
でも、お母さんはすごく冷静に「これは買わない。いらないから買わない。何も買わない」と説得を試みる(笑)。
…まぁ、絶叫レベルまで行っちゃうと、親の話なんか聞いちゃいない(基本的に子どもは親の話は聞いてない)から、お母さん子ども横抱きにしてレジへ。
お母さんがレジで商品をベルトコンベアにのせてる間に、女の子やっぱり絶叫しながら、しかもハイハイで「買って欲しいもの」がある棚に戻る(笑)。
当然お母さん、捕獲に向かう(笑)。
で、戻ってきたかと思うと、またハイハイ(絶叫付き)で棚へ…
なんでそれ分かるかって―と、女の子の絶叫が移動するから(笑)。
レジを終えたお母さん、買ったばかりのパンをちぎって与える(笑)。
すると…とたんに静かになる…
人間って、動物だったんだなぁと思いました(笑)。

その4
それにしてもお母さん、よくがんばりました!
お疲れさまです。

その5
帰りのバスで、小学生のクラスと同乗。
すごかったのが、担任の先生乗る前に、子どもたちに「しーっ」と声掛け。
乗ってからも、子どもたちに目を配って、静かにしているか、他の乗客に迷惑をかけていないかチェック。
最初は多少騒いだ子どもも、先生が「静かにしようね」と声をかけることで、小声のおしゃべりになる。
このところ、子どもが騒いでも責任者(親や先生)は知らんぷりを見かけることが多かったので、ホッとしました。

その6
先生、かっこよかったです!
がんばってくださいね。

その7
「リーサルウェポン・3」を観終わりました。
夫は「1と2はよかったけど、3はちょっと落ちたね」とのこと。
全く同感。
前に観た時も思ったけど、「リーサルウェポン」はあのコンビで充分。
女性をからめる必要なかったんじゃないかなぁ。
「ミッドナイトラン」みたいに、バディに集中したほうがよかったんじゃないかなーっと考えてたら、「ミッドナイトラン」また観たくなった(笑)!
あれはホント…名作。

その8
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
ルンルン♪♪♪