紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

今日のありがとう(4月14日)

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いい天気です!

今日もいい天気!
気温も上がってきて、本当に春が来たっ!
冬コート、いい加減しまってもいいかなと思わせる陽気なのですが…経験から知っている、ヨーロッパの春は詐欺師だと(笑)。
こういう状態で勢いよく冬物片づけて、後悔したこと数えきれず…

というわけで、本日は「今日のありがとう」です。

その1
すかっと青空ってわけではなくても、でも空から何も降ってこない(まだ言うか)ってのは、ホント気がラク
このまま一気に夏が来るといいなぁ。

その2
いろいろ間に合ってない!
やらなきゃいけないことをやってから、やりたいことやろうと思うのに、やらなきゃいけないことが終わらないから、やりたいことに到達できないっ!
でも、今日もぎりぎりだけどちゃんと記事書きました。
エライっ、わたしっ(笑)。

その3
ちなみに、この忙しさの原因のひとつは、夏の里帰りのためのフライト予約でばたばたしてたからです。
2020年の夏に帰ろうと予約しておいたチケットの予約変更したものの、フライトの時刻が何度か変更になり、そのたびに航空会社からメールが来て、こっちから電話する…電話つながるまで、たいてい30分ぐらい待たされるんですけど(笑)。
一時は、もういいわ、予約キャンセルしたるーっとまで思ったけれど、こっちの都合でキャンセルだと、半額ぐらいしか戻ってこないと言われ、ひたすら耐える(笑)。
だいたいわたしたちが予約した区間、この2年ほど運休してるのに、ホントに飛ぶんかいな?と思っていたら!
なんと、6月から運航再開予定の連絡がー!!
あーーーーー、うれしぃーーーー!

その4
あくまで運航再開「予定」だから、本当に再開されるかどうかはまだ分からないけど、でも!
飛行機が日本に飛んでくれるっというだけで、ものすごくうれしい。
どこぞの大馬鹿が戦争なんて始めるから、ヨーロッパー日本のフライトは今、大変。
コロナ禍で乗客が激減したにもかかわらず、ドイツー日本のフライトを飛ばし続けてくれたANALufthansaには感謝です。
よく言われるけれど、自分がのらなくても、飛行機が日本へ飛んでくれているというのは、海外に住んでいる日本人にとってとても重要なことなのです。
いつでも帰れる、だからがんばれる…のです。

その5
2階でがーがー掃除機かけていたので、2号が帰宅したことに気がつかず。
パンパンと音がするので振り返ると、2号!
「あーびっくりしたっ!」と言ったら、「だと思った。下から叫んだけど返事がなかったから、上に来て拍手してみた」(笑)。
あ、でも、拍手は考えたね。
声をかけられるより、驚きが少ない!
気遣い、ありがとう!

その6
このところ、夕飯の献立が決まらない…簡単にできておいしいもの食べたいだけなのに(笑)。
今日も朝から「どうしよう」「何作ろう」と騒いでいたら、1号が「じゃー、ライスグラタン!」…うーん、食べたいけどー、あれ作るのめんどくさいんだよなぁ…
2号「じゃあ、手伝うよ」
そ?じゃあ久しぶりに作ってみるか…で、作ったら。
とってもおいしかったです!

その7
今日のピンク(笑)。

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ピンクのポンポン!

遠目にもピンクが目立ってました。

その8
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
ルンルン♪♪♪