紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

今日のありがとう・帰宅編(10月18日)

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青空がお出迎え!

さて、ボードゲームブログを名乗りながら、このブログ、連日「今日のありがとう」でございます(笑)。
…てか、「今日のありがとう」とも全く関係ない内容となっておりますが、もう少しお付き合いくださると、とーってもうれしいです。

その1
夫の街でも増えちゃったゲーム(正しくは、「増やしちゃった」・笑)。
どうしようーっと冷や汗かきながら、荷造り…あら?全然余裕?余裕じゃん!
…もっと買ってもダイジョウブだったかもー(そうじゃないっ)!

その2
電車の中。
寝てました(爆)。
駅に着いた時、夫に「おはよう。よく寝れた?」と言われたぐらい(笑)。
わたしひとりだったら、絶対寝過ごしてたな…

その3
でも、ずっと寝てたわけじゃありません(笑)。
カードゲーム、いくつか説明書を読んで、1つは電車の狭い机で遊んだという(笑)。
だってー、おもしろそうだったんだもん(ガマンしないスタイル・笑)。

その4
…で、思い出したけれど、夫が本屋さんで見かけた本を買うかどうか迷っていると言ったとき、迷わず「買わないで後悔するぐらいなら、買って後悔したほうがいいって。わたしのボードゲームも同じだから、よーくわかるよっ!」と言ったら、「…ものすごい説得力だね」と言われました(笑)。
ほめてるつもりはないかもしれないけど、わたしにはほめ言葉です。

その5
夫の街は天気があまりよくなかったけれど、わたしたちの村(笑)は天気がよかったです。
とても気持ちいい到着でした。

その6
しかも、電車ほぼ定刻で到着。
…やればできるじゃん!っと思ったけれど、途中駅の表示板にはそこここに「10分遅れ」「15分遅れ」「キャンセル」と書いてあったので、ただただラッキーだったんだと思います(笑)。
途中で乗ってきたおじさま、隣のおじさんに「また乗り継ぎに乗れなかった!」と話しかけ、話しかけられたおじさんも「ほんっと、しょっちゅうですよね!」…お二人でしばらく「どんだけドイツ鉄道が時刻表通り走れないか」を話し合っていらっしゃいました(笑)。

その7
そして、疲れて帰ってきたのにゲームに付き合ってくれた家族に感謝(付き合わせたんかいっていうツッコミはナシで・笑)。
さすがに新しいゲームはできなかったけれど(全員疲れすぎ)、遊べてうれしかったです。

その8
さぁ、新しい1週間、元気にゆきましょう!
ルンルン♪