紺碧のSpielplatz

ボード(アナログ)ゲーム、時々ひとりごとです。

チケットトゥライド スイス(Zug um Zug / Ticket to ride Switzerland)その11

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呪われたトンネル(笑)

家族で遊ぶ日(80)…正確には、夫婦で遊ぶ日…でも、ホントは遊ぶ予定ではありませんでした(笑)。
1号と2号が出かけて夫婦でお留守番してたら、夫が「Zug um Zug(チケットトゥライド)やる?スイスやりたいなー」と誘ってくれて、実現。
夫は、わたしが遊んでもらえなくてかわいそうと思ったのかもしれません(笑)。
でも、どんな理由であれ、遊ぶチャンスは逃さないっ(笑)。

チケットトゥライド スイスその1はこちら

このところ、チーム戦のアジアマップばかり遊んでいたので、1人で線路ひく感覚すっかり忘れてました。
アジアマップで遊ぶ前はそれが当たり前だったのに…慣れってコワい(笑)。

さて、今回のわたしのチケット。
とりあえずBrusioはなかった、ホッ(笑)。
フランス発3か国は確保決定。
残りは…Bern-Lugano、Basel-Brig、Lausanne-Luzern、Genève-Bern…

Genève-BernとLausanne-Luzernは、2人プレイだと単線になる区間
最終的につながる可能性は高いけど、とられた後の迂回がキツイんだよなぁ…点数、ほかのチケットに比べて高いわけじゃないし…やめとく??
Bern発とBasel発は…これLugano行きをBrig経由にしたら重なる…か。

LuganoやLocarno方面は、3人プレイのときはWassen経由が複線だから、トンネルとはいえ気がラクなんだけど、今回は2人プレイなのでその区間も単線。
しかもBrigに行かなきゃいけないのなら、BrigからLocarnoに入るほうがいいよ…ね。
頭では分かっているけど…色指定ないけど、トンネルでしかも6枚…うーん、ちょっと抵抗感じるな(笑)。

かなり悩んで、結局フランス3か国とBern発、Basel発を残す。
夫も2枚戻して、さぁ出発。

序盤は2人ともひたすら電車カード集め。
2人プレイだと、動向を監視しなきゃいけない(笑)のは夫だけ。
夫が緑と白の電車カードを集めていることに気がついて、「まさかBrig-Interlaken狙ってないでしょうねぇ?」とハラハラ(笑)。

そして動き出したのは、夫。
Schwyz-Wassen…緑のカード2枚出して、電車をおこうとするので、「ちょっと待った、そこトンネル」っと言ったら、「あ…ホントだ。あ、じゃあ、やめる、まだ予備ないし」と引っ込める(笑)。
場にある緑のカードをとって、夫の手番終了。

でも、夫がフライングしてくれたおかげで、夫の狙いが分かって、ようやく腹が決まる(笑)。
よし、Brig経由でBern通ってBasel行ってやるっ!←今ごろ?

次の手番で夫はSchwyz-Wassenを走り、わたしは念のためLocarno-Luganoをおさえておく。
わたしがよんだ通り、夫はWassenから南下してくるらしい。
じゃあ、わたしはBrig-Interlakenのトンネルやってみよう!
白を2枚出して…山札表にする。
1枚目…ジョーカー…いきなりっすか…2枚あるジョーカーの1枚を出す。
2枚目…ジョーカー…マジ??…最後のジョーカー出す。
3枚目…またジョーカー…って、そんなのあり???
わたし、ブチ切れ(笑)。
「あんなにしつこくきったのに、あんで3枚も続いてんのよぉー」(笑)。
ブチ切れたところで、失敗は失敗。
カード引き取って、すごすご引き下がる…ちーくーちょーっ(笑)。

夫はにやにやしながら、Wassen-Bellinzonaのトンネルチャレンジ。
そりゃー、続けて3枚もジョーカー出たら、しばらく出ないよなー…と思っていたら、ジョーカーは出なかったけど2枚同じ色が出て、夫も追加(まさにドイツ語のSchadenfreude…和訳が難しい単語なのですが、「ざまあみろー」って感じ?)。
「信じられん…」と夫が言うので、「でも、2枚だけじゃんっ。しかも追加できたじゃんっ。わたしなんて3枚ジョーカーだからねっ」…って、それ言われても、夫困るだけだっつーの(笑)。

ジョーカー出まくったんだから、今度はダイジョウブだろうと、同じトンネル再びチャレンジ。
…確かに、ジョーカーは出なかった、白が1枚出ただけで(爆)。
なんの呪いよ、コレ(笑)。

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赤、初めてBrigへ行く(笑)

夫はLugano経由でイタリア入りして、Zürichまで結ぶ。
夫がChur-Sagansを走ったので、反射的にVaduz-オーストリアをとる。
フランス3か国チケットは、ドイツでもイタリアでもいいのだけれど、オーストリアに行けたら1番得点が高い。
それに、このあとチケットを追加できた時、国同士はなるべく結んでおいた方が得点しやすい…って、ちゃんと先をよんでます、みたいなこと書いてるけど、実はホントに反射的に走っただけ(笑)。
どんな反射神経なんだ(笑)。

夫はオーストリアに行く用事(笑)はなかったみたいで、そこからPfaffikonを目指す。
わたしは、VaduzからSt.Gallenを結んでおく…できればこれをチューリッヒ経由でDelémontまで結んで、そこからフランス入りしたい。
…とりあえず、フランス行きはおさえておこう(まだおさえてなかった…)。

どうにかこうにか完成させて、チケット追加。
おっ、来たっ、イタリア発3か国!
んじゃ、Baselからドイツ入りしとこっ。

次のチケット追加では、逆バージョンのドイツ発3か国。
ひっさしぶりのボーナスチケットっ(笑)。
今回は、引き運があったらしく国と国を結ぶチケットがざっくざく(笑)。

夫もチケットを追加し始め、ちょっと慎重になる。
チケットをとった時点では、まだあいていた路線が夫に取られてマイナス得点にならないとも限らない。
最後にとったチケットは、Interlaken-Winterthur…Zürich-Winterthurをつなげば完成なので、運よく場にあった青い電車カードをとって、夫の手番。
夫はLa Chaux-de-Fondsでフランス入国、そして「あ、電車2台になっちゃった!!」…出たー、夫お得意の「突然終わらせる攻撃」(笑)。
「ダイジョウブ、わたしもこの手番ができたら、チケット完成するから」と言って、Zürich-Winterthurをつないでゲーム終了。

電車得点は、なんと2人同点、チケット得点はわたし、長距離もわたしで、勝ったのはわたし!
「えー、僕が勝ったと思ったんだけどなー」…わたしもそう思ったけど、最後に国をつなぐチケットがどっさり出てきて、チケット得点増えてました。

今回は、2人プレイでしかもチケットがほとんど重ならなかったようで、いす取りゲームはありませんでした。
わたしも「こことられるとキツイから、ここ先に走っちゃえ!」と、飛び飛びに走っていたので、ボードをよく見ている2号がいたら、わたしがどこに行きたいかは丸見えだったと思います。
でも、夫はわたしもそうだけど、自分のチケットで精一杯で、相手がどこ行きたいか考える余裕なし(笑)。
お互いせっせとチケットを完成させるという感じで、これはこれでおもしろいのです。
予告なしで終了となったけど、運よくわたしは完成できたし。
楽しく電車で走り回ったという感じです。

 

☆今日のありがとう☆
銀行に入ろうとしたら、入り口に身分証明書が落ちてる!!
びっくりして拾って、カウンターのお姉さんに「これ落ちてたんですけど」と言ったら、「えぇーっ、これ?どこに??」…まぁ、そういう反応になるよね(笑)。
「入口に」と言ったら、「ありがとうございますー。銀行で責任を持って警察に届けておきます!」と言ってくれました。
ちゃんと持ち主に届くといいなぁ。