spielbox2020年の4号が届きました。
…と言っても、いつものようにずいぶん前の話ですが(笑)。
付録は、
ニムト(6 nimmt)の特別カード
イーオンズ・エンド(Aeon’s End)のカードパック
です。
今年のSpiel des Jahresが発表されてから初めての号です。
授賞式の様子も記事になっていました。
紹介されていたゲームは…
PALEO
表紙にもなっているゲーム。
まだ発売前ですが、Peter Rustemeyerさん作で、石器時代がテーマ。
発売予定のイラストより、彼本人が描いたイラストのほうがかわいいと思います(笑)。
Perfect Match
どこかで見たことあるような(笑)。
質問があって、それに対して「かっこいい・ダサい」「誰もやらない・みんなやる」「人気がある・義務だ」などなど、どちらに当てはまるか考えるみたいです。
Detective Club
絵がまるでディクシット(笑)。
でも、しゃべって、議論して、カマかけて、大笑いできるゲーム…らしい(笑)。
Der weiße Hai
タイトル訳すと、「白いさめ」…でもパッケージはどうみてもジョーズ…
そう、ドイツ語ではジョーズは白いさめなんだそうで。
見出しが「海水浴客が巻きずしに」って…
Blue Lagoon
見たことあるようなボート(笑)。
Reiner Kniziaさん作。
On Mars
紹介ページにあったコマがかわいくて興味がわきましたが、プレイ時間が3時間…価格が134ユーロ…これなら、借金してしまって殺人事件も起きるかも(笑)。
Jubako
日本語タイトルのゲームは気になるので、これも遊んでみたいと思っていたのですが、「KieslingとKramerならもっといいのが作れる!」というコメントを読んで、保留に(笑)。
なによりグラフィックがいろいろ残念。
The Key
めずらしくわたしがすでに遊んだゲーム(笑)。
様々な情報を頼りに「誰が」「何で」「どこで」殺して「どのカートで」逃げたかを証明するゲームです。
Made in Germanyで、内容物のクオリティーがホント高いです。
他には子ども向きとして…
Magic School
Zoo Run
Go Slow!
Kraken Attack!
Escape the Labyrinth
が紹介されていました。
そういえばニムト(6 nimmt)最近遊んでませんでした。
付録のカードもあることだし、また遊びたいー。
☆今日のありがとう☆
1号のおかげで、久しぶりに編み物。
何かを作るってやっぱり楽しい!
編み物する機会をありがとう。