紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

日本帰国27・伊豆急下田

伊豆半島の海岸線を走ります

夏休み中につき、得意技(笑)さかのぼり更新中です。
夏休みを楽しんでたら、ブログ書く時間ありませんでした(笑)
読みにくいと思いますが、お付き合いくださるとうれしいです。

窓から見える海にコーフンしていると、とうとう終点「伊豆急下田」。
横浜から2時間ちょっとで別世界!

関所です!

伊豆急下田駅は、出口と入口が別になっていて、到着したら関所を通ります(笑)。
駅からは、送迎バスに乗ってホテルまで。
景色が南国で、めっちゃ遠くに来たような気がするけど、実は2時間ちょい(笑)。
でも、雰囲気変わって、気分も変わる!

早速ホテルにチェックインして、部屋に入ると…

ここ、伊豆ですから(笑)

きゃー、これよ、これっ!
これが、見たかったのよー(ただのミーハー)。
ホテルの前にはプールがあって、その先には青い海!
まさに「海水浴」っ!
家族全員写真撮りまくり(笑)。

全員ガマンできなくて、さっさと着替えて海へ。
行ってみると、白浜海岸というだけあって、確かに白い砂(笑)。

絵になる…

海だー!
…って、そんなことでいちいちよろこぶ?って言われそうですが、よろこぶんです(笑)。
海、サイコー、海、ブラボー(笑)。

三浦海岸に慣れている2号は、「結構混んでるね」(爆)。
いや、あの、日本だとこれぐらいなら「すいてる」っていうんですが…

そして、三浦の海の海水浴しか知らなかった家族は、海に入るなり「すっげー水がきれい!」「見て、全部見えるよ?」「足も見えるー」「透明じゃーん」と大コーフン…
…すまん、手近な海で海水浴させすぎたな、わたし(笑)。

教えてくれた友達は、「そんなに感動しないと思うよ」と言ってたけど、白浜海岸の海の透明度はすごく高くて、ここまで来たかいがあったと思いました。
天気もよく、ほどよい波が気持ちよくて、みんなで水のなかをふらふら。
気温が高かったので、水温も高いかと思えば、入水時はかなり「つめたっ」って感じ(笑)。
監視員さんによると水温25度とのことで、入ってしまえばとても気持ちよかったです。