紺碧のSpielplatz

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日本帰国9・小田さん代々木第一体育館2日目・その1

代々木2日目

ただいま一足お先に夏休みに入りました!
ボードゲーム関連記事は、しばらくお休みです。
帰国お笑い道中を楽しんでいただけたら、うれしいです。

夢見心地で、実家に帰り、さっさと就寝(笑)。
歌って踊って(笑)泣いて笑って大忙しだったので、体力回復に努めます。
というのも、2日目もあるからですっ!

実は、東京の代々木は、1日目も2日目も自力ではチケット取れませんでした(涙)。
Pressの先行で全滅、がっかりしていると、日ごろからわたしが「小田さんはー」「おださんがー」「オダさんとー」と騒いでいたせいか、友人が「取ってみようか?」と言ってくれるっ!!
もちろんお願いしちゃいましたが、それでサクッと当選しちゃうんだもん、わたしの立場は…(笑)

原宿駅を上から

そんなわけで2日目は、取ってくれた友人と2人で参加。
ちなみに、その友人、別に小田さんファンではありません(笑)。
でも「行くなら、予習したい。おすすめのCD教えて」と言うぐらいには、ファン(どんなファン?)。

待ち合わせして、IKEAでお茶して(笑)、さて会場へ。
彼女は開口一番「年齢層、たかっ!」(笑)
そして、「うちら、もしかして若い方?」
さすが観察力の高い彼女、まさにその通り(笑)。

ツアトラの前で写真を撮ろうとカメラを出していたら、わたしたちの横でも女性2人組が写真を撮ろうとしてる。
すると、彼女「あ、撮りましょうか?」
「いいですか?お願いしますー」とおふたり。
写真をさっと撮って、今度はわたしたち2人も撮ってもらう。
すると。
女性「あ、撮ったんですけど、トラックに書いてある2023が見えなかったので、ちょっと位置ずれてください。2023って入った方がいいですよね?」
画像を確認すると、確かににわたしたちのかげになって2023が見えない。
わたし「じゃ、お願いしてもいいですか?」
女性「もちろん!」
次の写真は、見事に2023が見えて、とてもいい感じに撮れてました。

お礼をいっぱい言って、歩き出すと、友人「あ、わたし2023って見えるかどうかなんて気にしなかった!ファンの人に申し訳ない…」(笑)
こういうところに気が付くの、ほんっと彼女らしい(笑)。

2日目は、アリーナ席なので、1階席2階席用の一般的な出入口ではなく(笑)搬入入口と思われる場所から入場。
ちなみに、こちらから入ると、お花は全く見えません。
どうみたって駐車場に入るためって感じの道をたらたらと歩いて入ります。

そこで気が付く、そうだ、ここは体育館!
観客席が一般入口なのは当たり前で、選手は下からなのか!
そのせいか、アリーナ席(要は体育館の体育する場所・笑)の階にはトイレがいっぱい!
観客席の倍ぐらいあったと思います。
…そうよね、選手、トイレに長蛇の列じゃ試合にならないよね(笑)。

いい席でした!

いい席取ってくれてありがとー!
ホント感謝してます。