頭と手足だけの謎生物「ナンジャモンジャ」族のカードに思い付きの名前を考え、あとで同じものが出たらその名前をいち早く叫ぶことでごほうびをもらう、大騒ぎの楽しいゲームです。
No.319
・ナンジャモンジャ・ミドリ
・リーベディバ アリョーナ作
・すごろくや
・4歳から
・2人から6人
・時間…15分
・日本語化…必要ありません
時間がないけど、ゲームがしたい（ついでに記事も書けたらなぁ…笑）。
説明書読んでないけど、ゲームがしたい（ついでに記事も書けたらなぁ…笑）。
…で、思いついたのが「ナンジャモンジャ」（え？）。
「ナンジャモンジャ」は、ネットで話題になったとき、絵に一目ぼれ（笑）。
見てるだけで楽しいってポイント高いと思います（笑）。
そんなわけで、しっかりミドリとシロを購入！
まずはミドリから紹介です。
…と言っても。
序文で、ほぼルール説明完了してます（爆）。
こういうゲームって、ほんっとすばらしい！
カードはよくきって、裏返しに積み重ねて山札とします。
手番がきたら、山札の一番上のカードを他のプレイヤーが先に見えるように表にします。
→初めて出たナンジャモンジャだったら…
名前をつけます。
→もう名前のついたナンジャモンジャだったら…
その名前を1番早く言った人が、場にあるカードをごほうびとしてもらえます。
これをくりかえして、山札がなくなったら終了です。
集めたカードが1番多かった人の勝ちです。
曇りの午後に、1号、2号、わたしの3人でプレイ。
これは、前によく遊んだので、3人ともルール覚えてました。
1号も2号もとんでもない名前を付けて、わたしを苦しめてた記憶が…（笑）。
さて、久々の今回は。
序盤は、カードを表にしては名前を付ける。
3人ともあまり悩まず、見た印象で名前を付ける。
これは…
1号「チップス」…なるほど。
これは…
わたし「すいか」（笑）
2号「きゅうりじゃないの？」（笑）
これは…
2号「海賊」…なんで（笑）？
これは…
1号「おばーちゃん」…似てるねーって言いそうになったけど、どこが（笑）？
…と、全員ひねりもなくひらめいた名前を言う。
途中1号が「…これ、何種類いるの？意外にかさならない…」
わたし「たしか12種類だったと思う」
これは…
わたし「サンタクロース」
2号「帽子しかあってないじゃん！！」（笑）
なかなかダブルにならず、なった瞬間、めずらしくわたしがとる。
2回目のダブルもわたし。
「なんでままばっかりとるのさ。ずるーい」と2号。
よくわかんないけど、覚えてられてる（笑）。
…と思ったのに、直後からは、1枚出しては名前を呼ぶ展開に（笑）。
こうなると、1号と2号、手が付けられない（笑）。
たまーにわたしが早く言えるだけで、ほぼ2人の独壇場。
終わってみれば、ぎりぎりでわたしの勝ち。
以下1号、2号。
これもまた、シンプルこの上ないルールで、めちゃくちゃ楽しめます。
今回は3人ともおとなしく（笑）「ナンジャモンジャを見て名前をつけた」から、わたしはなんとかなったけど、昔1号と2号は、「友達の名前」とか「好きなモノの名前」とかナンジャモンジャと全く関係ない名前を付けていたので、大変どころの騒ぎじゃない（笑）。
関連性ってめっちゃ大事です（笑）。
1号も2号も記憶系ゲームでわたしが勝ったのが不満らしく、「もう1回やろう」と言ってきたけど、じょおだんじゃない、記憶系ゲームは2回連続でやったら地獄（笑）なのでお断りして、「次回シロをやろう」ということでまとめました（別名・逃亡ともいう笑）。
するとすかさず1号が「で、シロ遊んだ後、シロとミドリ、混ぜて遊ぶよねぇ？？」と脅してくる…マジっすか（笑）。
記憶力って、どーやって鍛えたらいいんだっけ…（笑）
☆今日のありがとう☆
その1
オリンピック終了。
オリンピックロスは確実（笑）。
いろいろ言われたけれど、開催できてホントによかったなとわたしは思います。
オリンピックのおかげで、いい気分でいる時間が増えました。
オリンピックにかかわったすべての人に、本当に感謝です。
その2
オリンピックロスになると思いますが、オリンピックが終了したことで、たぶんウチの家事ははかどるようになるでしょう（笑）。
よかったー（笑）。
その3
夫が作ってくれた夕飯がとてもおいしい！
おいしいおいしい連呼しながら食べていたら、夫は「油たっぷりなもの、お砂糖たっぷりなものっておいしいんだよねぇ」と。
すると、1号が「じゃあ、ままを食べるとおいしいかも！」…ちょっと待て、それ、どーゆー意味だよっ（笑）！
その4
久しぶりに日中雨が降りませんでした。
しかも、青空でとても気持ちのいい日でした。
遅れて、夏、来るかな（笑）？
その5
さぁ、新しい1週間、顔を上げていきましょう！
