紺碧のSpielplatz

ボード(アナログ)ゲーム、時々ひとりごとです。

ウマとび競争(Hoppla-Hopp)

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ホップラ ホップと飛び越えて!

ひとりずつ順番に30秒以内に、できるだけたくさんの物の名前を言いましょう。
正しく言えれば言えるほど、2枚のこまは左から右のタイルへと移動していきます。
1番多く正しく物の名前を言えた人が勝ちです。

No.191

・ウマとび競争(Hoppla-Hopp)

・Reinhard Staupe作

・Amigo

・5歳から

・2人から6人

・時間…10分

・日本語化…必要ありません

困った時のStaupeさん頼み(笑)。
なかなかゲームができないとき、Amigoの黄色シリーズはホント助かります(笑)。

タイルはよく混ぜて、表にして半円を描くようにおきます。
砂時計とオレンジと赤のこまはわきにおいておきます。

スタートプレイヤーは、まずタイルの左端から数枚を覚えます。
覚えたら、オレンジと赤のこまで、最初の2枚を隠します。
砂時計をひっくり返して、スタートプレイヤーは1番最初のタイルが何だったか言います。
言ったら、オレンジのこまをどけて正解か確認します。
どけたこまは、右隣の赤いこまがおかれたタイルの隣のタイルにのせます。

1枚目のタイルが正解だったら、続けて2枚目のタイルが何だったか言います。
それを繰り替えし、砂時計の砂がすべて落ちるか、間違えるまで続けます。
1番多く正解だったプレイヤーの勝ちです。

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見た目はかわいい…んだけど(笑)

天気のいい午後に、15分ぐらいなら時間があるよと言ってくれた1号とわたしの2人でプレイ。
ルールを説明してたら、1号が「え、記憶力ゲーム?なんで2号とやんないの?2号のほうが得意じゃん」と言うので、「2号と記憶力ゲームはやりたくない。ボコボコにされるもん(きっぱり)」と言ったら、「…確かに」。
2号は怒涛の記憶力の持ち主で、「にわとりのしっぽ」や「ドラゴンレース」では1号もわたしも勝った記憶がほとんどない(笑)。
「にわとりのしっぽ」で2号に追いかけられると、真剣に恐怖を感じるレベルなのです(笑)。

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こまは木製で手になじみます

セッティングしながら、「砂時計どうする?」と1号に聞いたら、「砂時計、使わなくていいんじゃない?きっとすぐ間違えると思うし」ということで、わたしたちは砂時計ナシでやることに。
「じゃー、最初の何枚か覚えて…で、こまで隠す。はい、じゃあ1号から」と言ったら、1号「…全然覚えてない」。
おいっっっ(笑)。

仕方がないので、もう1度確認。
そして再スタート。
「確か…あひる」…あたり。
「次…なんだっけ?」…もしかして記憶喪失(笑)?
「あー、ドライヤーだった!」

そしてわたしの番。
「あひる」…あたり。
「ドライヤー」…あたり。
「次…なんだっけ?」…思い出そうとするのに、なにも思い出せない(笑)。
「ぐーっ、洗濯ばさみだ…」
1号「ままも全然覚えてないじゃん」…ちくしょー(笑)。

そして1号の番。
「あひる」…あたり。
「ドライヤー」…あたり。
「洗濯ばさみ」…あたり。
「…なんだっけ?」…笑っちゃいけないけど、2人でふきだす。
「あぁー、かんむりだっ!!」

わたしの番。
「あひる」
「ドライヤー」
「洗濯ばさみ」
「かんむりっ」あたりっ。
「シャベルっ」あたりっ。
「ぶたっ」あたりっ。
「ぷっぷーっ」←ラッパ、クラクションという言葉が出てこなかった…でもあたり。
「…なんだっけ?」…「あーっ、あめだーっ!!」

わたし覚醒っ(笑)。
このあと1号も覚醒して、一気にながぐつまで行く。
何度か繰り返し、結局1号が先に1番最後まで到達で、1号の勝ち。

これ、おもしろーい!
子ども用ではありますが、記憶力の弱い(笑)大人も充分楽しめます。

最初はコツがつかめなくて、1つずつしか覚えられないのですが、覚醒すると(笑)こまを移動するときにこまの色と紐づけて覚えられるようになるのです。
ただし、気を抜くと一瞬で記憶が薄れて…「あーっ、オレンジの下…なんだっけーさっき見たのにーっ」となります(笑)。
波にのれたら、色を見てさっき見た絵ってのがすっと思い出せるけれど、その一瞬を逃すと記憶はさーっと消え去るって感じで、その感覚がとてもおもしろかったです。

ちなみに、上級バリアントとして青いこまも登場(笑)。
オレンジと赤のこまに加えて青いこまもおいて、覚えろってやつです…これは、試そうという気は…おきませんでした(笑)。
…そこまでやったらせっかく覚醒した記憶力がまた冬眠しそうなので…(言い訳)

それにしても、こんなシンプルなルールでおもしろいところをしっかりついてくるStaupeさん、さすがです。
絵も、子どもたちになじみのあるものばかりで、親子で遊んで子どもの記憶力に舌を巻くのが正しい遊び方だと思います(笑)。
実際、コツをつかんだ1号の記憶力はすごかったー(大きい子どもでも舌を巻ける・笑)。

でも、もうちょっとわたしも記憶力欲しい(笑)。

 

☆今日のありがとう☆
忙しい2人をつかまえてゲーム(笑)。
ひっさしぶりに遊んだゲームが、「あー、やっぱりこれおもしろい!!」と思えて、とてもうれしかったです。