紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

今日のありがとう(4月3日)

ところどころ青空…(笑)

今日の天気は、朝から雨…と思いきや、午後からは時々晴れ。
…なんというか、いかーにもなApril Wetter…「4月の天気」というドイツ語で、変わりやすい天気…まさにそれ(笑)。

というわけで、本日は「今日のありがとう」です。

その1
窓の外を見るたびに、全く違う天気で、4月を実感。
も少し暖かくならないかなぁー。

その2
日本の身内に電話する。
先週体調を崩した話をしたら、「あら、それは体がストップかけてくれたのね。ちゃんと休んだの?」と言われる(笑)。
ハイ、まさにその通りでしたっ(笑)。
今度は、体じゃなくて自分でストップかけられるといいな。

その3
にしても、回復が遅い…(笑)。
いまだに違和感があって、時々セキが出ます。
夫は「ダイジョウブ、ちゃんとよくなるって」と言ってくれるけど、やっぱ歳の…(以下自粛)

その4
今日は、ゲームで遊ぶ時間が取れたんだけど…何で遊ぶか、なんでこんなに決められないんだろう(笑)?
まず遊びたいゲームの最適人数を調べて、んじゃこれかなと説明書を読み始めると…
・こーゆー気分じゃないんだよねー(ただのワガママ)。
あるいは
・…もっと分かりやすく書いて欲しいんだけどー?何言ってるかわかんないー(あるある)…のち、読み進める気がなくなる。
で、また他のゲームの最適人数を調べるに戻る(笑)。
…こんなにいっぱいゲームあるのに、ピタっとくるのがないのはなぜーっ(笑)。

その5
で、結局、カルカソンヌで遊んでたりするから、わっけわかんない(笑)。
あ、でも、一応世界シリーズです(笑)。

その6
それにしてもメーカーによって、説明書のレベル違いすぎ(笑)。
1度読んだだけですっと頭に入るのもあれば、「だから、何がいいたいの?」「え、この単語ってなに?前に出てきたっけ?」などなどツッコミどころ満載のもある。
いくらおもしろいゲームでも、説明書が分かりづらかったら遊ぶ気なくなるのにねぇ。

その7
そーいえば、日本は新年度が始まったんですよね。
進学や就職で親元を離れる人もいて、ふと思い出したこと。
当時わたしはすでに夫と結婚してこっちで暮らしていたのですが、日本帰国中に母の古い友人と会うことがあり。
なんだかんだと話していたら、その友人「でも信じられないわ、親を日本においてあなた海外にいっちゃうなんて。しかも結婚だなんて、わたしならそんなの絶対許さないわ」と言い放つ。
…最初に思ったのが、「本気で言ってんの、この人?」(笑)
で、次が「娘は、親の人形じゃないっつーの」(笑)
実際口にしたのは、「そうですねー、でも、わたしは夫と結婚できてすっごくしあわせですから!」(笑)。
それを聞いて、友人は絶句してました(笑)。
ま、そうなるよね(笑)。

その8
子どもがやりたいことやって、好きな人たちと楽しく暮らしているのなら、どこにいてくれてもかまわないとわたしは思います。
逆にしんどかったりつらかったり、ムリだと思ったら、いつでも帰っておいで…そう思っています。

その9
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
るんるん♪♪♪